「会食は4人以下」宮城県民に要請 オミクロン株の感染拡大 エッセンシャルワーカー優先接種

「会食は4人以下」宮城県民に要請 オミクロン株の感染拡大 エッセンシャルワーカー優先接種

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2022/01/14
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仙台放送

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新型コロナの新たな変異株・オミクロン株の感染が拡大していることを受け、宮城県は1月14日、県民に対し「会食は4人以下」を要請しました。こうした要請に県民からは、「仕方がない」などの声が聞かれました。

県は、14日に開かれた対策本部会議で、県内の感染状況をレベル1から「警戒を強化すべき」の「レベル2」に引き上げ、県民に対し、14日から会食は「テーブル1つにつき4人以下とする」ことや「感染リスクが高い場所への外出自粛」を要請しました。

西ノ入菜月 アナウンサー

「感染が拡大する中での要請に県民の皆さんはどう思っているのか、お話を伺います」

10代女性

Q.会食4人以下での制限について

「それくらい対策しないと減らないと思う。いい対策だと思う」

20代男性

「今やらないともっと増えて大変になる。少しでも減るような対策で、今減らせるようなことだったら協力していきたいと思う」

60代主婦

「本当は今日もどんと祭の帰りに(会食を)計画していたけど。そういう決まりは守ろうと思っています。本当は京都とか行きたいけど、県外はちょっと怖い感じある」

一方、県は大規模イベントなどに対する追加の制限は行わないほか、県立学校の部活動における大会や練習試合についても、「合理性を検討した上で必要最小限の範囲で可能とする」としています。

また宮城県は1月中にも、福祉・教育・物流など生活基盤を支えるエッセンシャルワーカーへのワクチンの優先接種を始める方針を正式に表明しました。対象は2回目接種から6カ月以上が経過した人で、仙台駅東口の大規模接種センターで実施します。この方針に水産加工業の現場からは歓迎の声があがっています。

石巻市の水産加工会社「本田水産」です。地元でとれたカキやホヤなどを関東などに向けて発送する本田水産にとって、輸送会社はなくてはならない存在だといいます。

本田水産 本田太 社長

「北海道は札幌から南は大阪まで、きょう作ったものが次の日に着く。それが全部止まってしまったらお手上げ状態。作っても運ぶ人がいなければ作れない。もう売れないわけですよ」

県は希望する事業者について、準備ができ次第、申請を受け付けるとしています。

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