セリア、ダイソーのアイテムで「キッチン」をショールーム並みにキレイにできる!

セリア、ダイソーのアイテムで「キッチン」をショールーム並みにキレイにできる!

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/05/04
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カンタン整理収納テク:キッチン編】

せっかくのゴールデンウィークもステイホームとなり、何をして過ごそう……と考えている人も多いのでは? まとまったお休みがあるときこそ、片付けの大チャンス! 面倒くさがり屋な整理収納アドバイザーである筆者が、便利且つ、「ショールーム並みにキレイなキッチン」をつくる方法をお教えします。

キッチン収納の主軸は3箇所

お客様のもとへ行くと、レンジの上が物置になっていたり、調理台下のスペースが“無法地帯”になっていることも……。でも、大丈夫! 頼もしいアイテムを駆使すれば、整理された美しいキッチンに変貌しますよ。

キッチン収納の主軸となるのは、主に3か所。コンロ下、調理台下、シンク下の収納です。それぞれの場所にどのように収納すれば便利なのか、筆者の自宅のキッチンを例にピックアップしていきたいと思います。

コンロ下:タッパーは本体とフタを分ける

コンロ下の一番下の引き出しには、筆者はキッチン収納で困るアイテムのひとつであるタッパーを収納しています。お客様宅にお伺いすると、タッパーが引き出し一面にギュウギュウに詰め込まれていたり、本体とフタが迷子で数が合わない、なんてことも……。

そこで筆者がおすすめしているのは、本体とフタを分けて収納する方法です。こうすることで、使いたいタッパーの種類を一瞬で認識でき、なおかつ出し入れもスムーズになります。ここで活躍するのが、セリアの「ラッセバスケット」(税込み 110円)。

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タッパーは蓋と容器を分けて収納するのがポイント〔PHOTO〕筆者提供

今回はラッセバスケットをふたつ用意し、ひとつにはタッパーを種類ごとに重ね、もうひとつにはフタを収納しました。しかし、ここで問題が。そのままでは、引き出しを開閉するたびに小さいフタが散乱してしまったのです。そこで、小さいフタは別の仕切りに収納しました。

使用したのは、ニトリの「洗面台下整理ボックス ハーフタイプ」(税込み 299円)です。いちばん右には、蒸し野菜用の大きなタッパーを入れ、空いたスペースに同じくニトリの洗面台下整理ボックス ハーフタイプを置き、キッチン用の台拭きを収納しています。

コンロ下:フライパン・鍋は立てて収納

コンロ下でかさばってしまうのが、フライパンや鍋などの調理器具たち。この問題をいとも簡単に解決してくれるアイテムが「フライパンスタンド」です。筆者もこのアイテムに出会ってから、キッチンで感じるストレスが格段に減りました!

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おすすめは、しっかりホールドしてくれて幅も調整できる、山崎実業のスタンド〔PHOTO〕筆者提供

フライパンスタンドにはさまざまなアイテムがありますが、安いものだと安定感が悪いので、ここは課金すべきところ。筆者は、山崎実業の「シンク下伸縮鍋蓋&フライパンスタンド タワー」(税込み 3,850円)を使用しています。手持ちの鍋やフライパンに合わせて幅を自由に調整できるので、ベストな位置での収納が叶いますよ。

調理台下:高さのあるものをファイルボックスに収納

筆者の自宅のキッチンの中で、いちばん高さがある収納スペースが調理台下です。なので、ここには背の高い調味料やキッチントレー、ランチョンマット、洗剤類を収納。収納する際のポイントは、アイテムごとにグルーピングしてあげること。同じ仲間ごとに班をつくって、ひとつの空間に入れてあげるイメージです。使用したのは、ニトリの「A4ファイルケース Nオール レギュラー」(税込み ¥399)。

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ファイルボックスの中で立てて収納するのがポイント〔PHOTO〕筆者提供

ニトリA4ファイルケース Nオール レギュラーひとつにつき、一般的な調味料の瓶は約4本収納できます。

調理台下:顆粒の調味料はフレッシュロックに保存

かつおだしや鶏ガラ、コンソメなどの顆粒の調味料の保存におすすめなのが、「TAKEYA フレッシュロック」。大きさや形も豊富にあり、筆者はその中からチャコールブラウン角型 300mlを使用しています。中身を記したラベルを貼ると、より一層使いやすくなりますよ。

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同じサイズだと収納しやすい〔PHOTO〕筆者提供

調理台下:最近のベストヒット!ゴミ袋収納ケース

市販されているゴミ袋の収納に悩まれている人は多いのでは? 実は筆者もそのひとりだったのですが、「ゴミ袋収納ケース」に出会ってからストレスフリーに! 使用しているのは、「ISETO Plastic Bag Holder Lサイズ」。一言でいえば、ファイルボックスのゴミ袋バージョンです。

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幅は細いけど自立してくれる〔PHOTO〕筆者提供

タテでもヨコでも収納でき、ゴミ袋を一枚ごと取り出すことができます。ちなみに、ゴミ袋収納ケースは値段がもっと手頃な他の商品も試したのですが、ファイルボックスの部分がペラペラなど、安い分のデメリットが。こちらもフライパンスタンド同様、課金すべきところです。

調理台下:ラップやフリーザーバッグの収納法

細かなアイテムはそのまま収納すると、引き出しの中で迷子になってしまいます。アイテムごとに細かく仕切り、共有スペースから個人スペースに区切ってあげましょう。使用したのは、ニトリの「整理ボックス クラネ ロータイプ」(税込み 499円) 。

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〔PHOTO〕筆者提供

ストローや割りばし、ペーパーナプキンや野菜用保存袋、手提げ袋などを収納しています。

調理台下:ラップ収納ケースがかなり便利!

さきほどのボックスの右隣にある細長いケースは「ラップ収納ケース」。ラップを切ったときに端が本体に張り付いてしまい、切れ目がわからなくなってしまうことってありますよね。そこで、ラップ専用の収納ケースである、山崎実業の「マグネットラップケース アクア」を使用してみたところ、そんな失敗がなくなり快適に!

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切る瞬間が気持ちいい〔PHOTO〕筆者提供

スタイリッシュに収納できて、一石二鳥です。裏面にマグネットがついているので、冷蔵庫など好きなところに張り付けて収納することもできますよ。

また、その隣にある箱は、セリアの「プルアウトボックス ロング」(税込み 110円)。ここにはキッチン用ポリ袋を収納しています。見栄えもよく、キレイにまとまるので重宝しています。

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一枚一枚取り出しやすい〔PHOTO〕筆者提供

シンク下:上下で空間を区切って有効活用

シンク下には、ボウルやザルなどの調理器具を収納することが多いですよね。そこで便利なのが、空間を上下に区切ることができる収納グッズです。筆者が使用したのは、山崎実業の「伸縮収納棚 タワー」(税込み 3,630円)。

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重ねたボールもしっかり支えてくれる〔PHOTO〕筆者提供

収納場所に合わせて横幅を調整できるので、シンク下を自在にカスタマイズできますよ。上段にボウルとザル。下段にサラダスピナー、軽量カップ、クッキングスケールを収納しています。

さて、ここからは場所に限らず、キッチン収納で便利なアイデアをいくつかご紹介したいと思います。

キッチンツールは色味を揃えて

モノが散らからない&迷子にならない方法は、ただひとつ。モノに住所を与えてあげることです。これは、キッチンツールも同じ。全体の色味を揃えるとキレイにまとまります。

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〔PHOTO〕筆者提供

乾物類はダイソーのオープンキャップ保存容器がベスト

筆者は以前、かつおぶしや乾燥わかめなどの乾物類は、購入したパッケージ袋のまま収納していました。でも、引き出しの中でかさばるは、使いたいアイテムを探すのに時間がかかるはで、ストレスを感じていました。そこで出会ったのが、ダイソーの「オープンキャップ保存容器」(税込み 110円)。

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複数あるときはラベリングすると便利〔PHOTO〕筆者提供

こちらのアイテムが優れている点は、重ねたときを想定して作られているところ。容器の上蓋に本体がピタッとハマってくれるので、スタッキングした際に気持ちよく収納することができます。

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重ねて収納できるのはうれしい〔PHOTO〕筆者提供

さらに、容器の角に取り出し口があるので、使いたい分だけ取り出すことができるのもうれしいポイント。同じアイテムをいくつも使用するときは、ラベリングをすると便利ですよ。

お弁当グッズはダイソー&セリアの仕切り収納を

子どものお弁当グッズの中でも細々としたピック類は、紛失しやすい&収納しやすいため、悩みの種ですよね。そこで大活躍してくれるのが、ダイソーの「SIKIRI 10(税込み 110円)。

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〔PHOTO〕筆者提供

細かく仕切られているので、ピックが迷子になることなく、種類ごとに収納することができます。厚みのあるご飯用の型抜きを収納するには、セリアの「ポストカード ケース」(税込み ¥110)がおすすめです。

調理台の上は“何も置かない”が鉄則

最後に、キッチンの整理収納において死守してほしいのが、調理台の作業スペースです。ここにモノがあると、途端にキッチンが雑然としてしまいます。作業スペースにモノを置かないだけで、ショールームのような洗練された空間に仕上がるのです。キッチンに入ったときのテンションもぐぐっと変わりますよ。

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目指すは、ショールームのようなキッチン!〔PHOTO〕筆者提供

筆者が行う整理収納の合言葉は、「あなたのお城を使いやすく、美しくカスタマイズすること」。お城の家主であるあなた自身が使いやすい収納こそ全てなのです。片付けなくちゃ! なんて焦る必要はありません。のんびりスローペースで、心地のよい空間をつくってみてくださいね。

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