篠塚大登、木原美悠組は前回V“はりひな”にストレート負け 結成3度目のペアは「パリ五輪に行きたい」目標定まる

篠塚大登、木原美悠組は前回V“はりひな”にストレート負け 結成3度目のペアは「パリ五輪に行きたい」目標定まる

  • スポーツ報知
  • 更新日:2023/01/25
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◆卓球全日本選手権 第3日(25日、東京体育館)

混合ダブルスの準々決勝が行われ、5月の世界選手権個人戦(南アフリカ)の出場権を持つ篠塚大登(愛知工大)、木原美悠(エリートアカデミー)組は、前回大会優勝の“はりひな”こと張本智和(IMG)、早田ひな(日本生命)組に11―13、9―11、4―11のストレート負けを喫した。木原は「悔しさはめっちゃあります」。篠塚も「結構対策してきて、(第1ゲームの)接戦で(点を)取り切れなかった。どこかで取れていたらまた変わっていたんじゃないか」と悔しがった。

21年世界ユースの19歳以下、前戦の世界選手権のアジア大陸予選会に続く結成3度目のぺアで臨んだ今大会。19年の国際大会で5度、21年に再結成し、前回大会を制したはりひなとは“経験”の差があった。第1ゲームの序盤は「サーブ、レシーブで崩していこう」と事前に立てた作戦がきいて、リードする場面もあった。

だが、はりひなが試合の中でも落ち着いた対応力を見せ、ラリーを展開して立て直すと「途中から(作戦が)きかなくなった時に、自分たちがやることがなくなってしまった」と篠塚。11―13で先取され、木原も「1本勝ちきることができなかった」。第2ゲーム、第3ゲームでもいい流れを取り戻すことはできずに終わった。篠塚は「サーブ、レシーブだけではなくラリーも、もっと強くならないと勝ちきれない」と課題を挙げた。

ペアを組むのは3度目だが「感覚はめっちゃいい」と木原は言う。24日の混合ダブルス2~4回戦の後、準々決勝に向けて連絡を取り合う中、木原が「(24年)パリ五輪に行きたい」と伝え、篠塚も「自分も同じ気持ちだった」と目標が定まった。

パリ五輪の混合ダブルスの出場選手は、団体戦代表の中から選出される。まずははりひなとともに出場予定の5月の世界選手権個人戦でアピールしていく。2人は「メダルを持って帰れるように練習したい」と声をそろえた。

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