勝負を決めたのは久保の左足!! U-24日本代表、“割り切った”南アに苦戦も白星発進!!

勝負を決めたのは久保の左足!! U-24日本代表、“割り切った”南アに苦戦も白星発進!!

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/07/22
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[7.22 東京五輪GL第1節 U-24日本 1-0 U-24南アフリカ 東京]

U-24日本代表は22日、東京スタジアムで開催された東京五輪初戦でU-24南アフリカ代表と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半26分にMF久保建英(レアル・マドリー)のゴールで先制した日本が1-0の完封勝利を収めた。勝ち点3を手にした日本は、25日の第2節でU-24メキシコと対戦する。

日本は4-2-3-1のシステムを採用し、GKは谷晃生(湘南)、4バックは右からDF酒井宏樹(浦和)、DF吉田麻也(サンプドリア)、DF板倉滉(マンチェスター・シティ)、DF中山雄太(ズウォレ)。中盤はMF遠藤航(シュツットガルト)とMF田中碧(デュッセルドルフ)がドイスボランチを組む。2列目は右からMF堂安律(PSV)、久保、MF三好康児(アントワープ)。1トップにはFW林大地(鳥栖)が入った。[スタメン&布陣はコチラ]

新型コロナ陽性者が判明し、多数の濃厚接触者が確認されるなど、コンディションが万全とは言えない南アフリカは割り切った。5-4-1のシステムを採用し、守備に重心を置いて日本を迎え撃つことを選択。ボールを保持する展開となった日本は序盤から田中や久保がフィニッシュに持ち込む場面を作り出すが、なかなか決定機を創出するには至らない。

前半32分には相手のミスから決定機を迎えたものの、パスミスを拾ってPA内に持ち込んだ三好のシュートはGKロンウェン・ウィリアムズに阻まれてしまう。さらに同34分には、右サイドから堂安が送ったラストパスを林が押し込むが、オフサイドの判定でノーゴールに。

0-0のまま後半を迎えても、日本が押し込む展開に。後半8分には久保のパスをPA内の林が落とし、反応した堂安がフィニッシュもGKの正面を突いてしまう。さらに同11分には中山のグラウンダーのクロスに反応した林のシュートも、好反応を見せたGKにストップされてしまう。後半15分には日本ベンチが動き、三好に代えてMF相馬勇紀(名古屋)を投入した。

すると、後半26分についに日本が均衡を破る。左サイドから田中が送ったサイドチェンジを受けた久保が中央に切れ込みながら左足の強烈なシュートを叩き込み、スコアを1-0とした。同27分には林と中山に代えてFW上田綺世(鹿島)とDF旗手怜央(川崎F)、同40分には堂安に代えてDF町田浩樹(鹿島)をピッチへと送り込んだ。

その後、日本に追加点こそ生まれなかったものの、南アフリカの反撃を谷の好守などでしのぎ、1-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

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