拓大監督に大分東明高の井上浩氏が今春就任 新コーチの治郎丸健一氏とともに駒大OB体制で箱根駅伝復活目指す

  • 月陸Online
  • 更新日:2023/01/28

拓大陸上競技部は1月25日、今春から大分東明高校で指導する井上浩氏が監督に、治郎丸健一氏がコーチに就任することを発表した。山下拓郎監督は3月末をもって退任する。

井上氏は1962年生まれ。大分・中津工高から81年に駒大へ進学。学生時代には4年連続で箱根駅伝を走り、卒業後は安川電機で競技を続けた。引退後は大分東明高で教員を務めるかたわら、陸上部を指導。全国高校駅伝では16、17年、21年に4位に導いたほか、18年の三重インターハイでは総合優勝にも輝いた。

治郎丸氏は1984年生まれ。鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)から駒大に進み、4年時の箱根駅伝では10区区間5位と好走した。卒業と同時に大分東明高で井上氏の指導をサポートしながら競技も続け、ロードレースで活躍したこともあり、翌年から日清食品グループに入社した。引退してからは桜美林大でプレイングコーチ、昨年で活動を休止した実業団のラフィネグループで監督も務めた。

拓大陸上部はこれまで箱根駅伝に42回の出場を誇り、近年はOBの藤原新、中本健太郎がマラソン代表でロンドン五輪にも出場。19年からは山下監督が就任していたものの、至近2年は箱根駅伝出場を逃していた。

次は拓大監督に就任する井上氏のコメント

月陸編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加