辛坊治郎氏 大寒波による水道管凍結で役立った太平洋横断の経験「普通の人は困ったと思うはずだけど...」

辛坊治郎氏 大寒波による水道管凍結で役立った太平洋横断の経験「普通の人は困ったと思うはずだけど...」

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  • 更新日:2023/01/29

キャスター辛坊治郎氏(66)が25日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に生出演。前日からの大寒波により自身が住むマンションの水道管凍結で不謹慎ながら「ラッキー!!」と思った理由を明かした。

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辛坊治郎

辛坊氏は冒頭、日本各地で様々な“災害”をもたらした大寒波による影響を憂い「この寒波の中、大丈夫ですか?無事に過ごしてますか?」とリスナーに呼びかけ。自身が住んでいるマンションも早朝に水道管が凍ってしまい断水“被害”にあったと報告した。

朝起きて水道が出ないことに気づいたという辛坊氏は「私のアパート、結構高さのあるいわゆる“何とかマンション”みたいなヤツですよ。高層階だから地上より寒かった可能性があります。朝8時過ぎに起きてきて、水道が出ない、トイレも流れない。それでトイレは悪いことに最近のでタンクがないんですよ。タンクがあれば一回ぐらいは使えるじゃないですか?タンクがなくて電気仕掛けみたいになってるので、言っちゃ悪いけどどうにもならないんですよ」とボヤいた。

しかし、普通なら困り果てるところ辛坊氏は「ところがですねエヘヘッ、自慢していいですか?」とテンション高め。「私2リットルのペットボトル空のヤツが結構たくさん家にあったんです。何でかというと地元の町内会の会費が余ったので、数年前に長期災害用の備蓄の水というのが配られたんですよ無料で。2リットルのヤツが6本セット2箱ぐらい。その水をちょっとずつ使って無くなったら、そこに水道水を入れて流しの下に入れて保存しておいたんです」と水道水を備蓄していたと説明。

さらに「その水道水を入れたペットボトルが8本あって、それだけで16リットルあります。私は太平洋横断を経験しております。そこで命を守るために必要なのは真水なんですよ。だいたい1日2リットルの真水があったら人間は死なないっていう。トイレは1回流すのに5~6リットルぐらいで流れるというのも経験的に知っていますから、水道水には塩素が入ってますから空のペットボトルに入れておいても数カ月はもちます。トイレを流す水なら多少傷んでも大丈夫ですから。まずそんな使うことないだろうと思って溜めておいたんです」と続けた。

すると辛坊氏は「(不謹慎なので)ここでしか言わないですけど…今日断水という現実で普通の人は困ったと思うはずなんだけど、私はラッキー!!あの水を使うチャンスが巡ってきた」と告白。「水道水を万が一の時に備え置いておいて、長期だと水も腐ってしまうので数カ月に1回は中の水を入れ替えるという作業をしていたんです。こんな事をしていても一生のうち役に立つこともないだろうと思っていたら、今日役に立って凄い嬉しい」と備蓄により断水“被害”の影響がなかったことを報告。「皆さん、備えあれば憂いなしです」と呼びかけた。

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