米宇宙軍が立ち上げる軍事用の低軌道衛星コンステレーション、名称は「PSWA」に

米宇宙軍が立ち上げる軍事用の低軌道衛星コンステレーション、名称は「PSWA」に

  • UchuBiz
  • 更新日:2023/01/25

米宇宙開発事業団(SDA)は現地時間1月23日、計画中の軍事衛星ネットワークの名称を「Proliferated Warfighter Space Architecture(PWSA)」へと変更すると発表した。

SDAは旧国防省の機関で、現在は米宇宙軍に属している。同組織の軍事衛星ネットワークはもともと「National Defense Space Architecture(NDSA)」と呼ばれており、今年3月から地球低軌道に小型衛星のコンステレーションを構築する予定だ。

SDAによれば、NDSAのPWSAへの名称変更は、ミッションの変更を意味するものではないとしている。PWSAでは世界中のユーザーに、ミサイル発射の早期警報や位置情報などを伝達する。

SDAは新しい名称について、「拡大する低軌道衛星コンステレーションの開発、フィールドや運用をつうじて、地上ミッションを支援するために必要な宇宙ベースの能力を同盟国に提供するという、目的によりあっている」と伝えている。

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(出典:SDA)

塚本直樹

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