iPhoneが全面ガラス化に!? かっこいいけどめちゃくちゃ大事に扱わないと持ち歩くのも不安では...

iPhoneが全面ガラス化に!? かっこいいけどめちゃくちゃ大事に扱わないと持ち歩くのも不安では...

  • OTONA LIFE
  • 更新日:2021/11/25
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日本では未発売であったが、2007年に発表された初代iPhoneから現在発売中の「iPhone 13」シリーズに至るまで、中身も外見もずいぶんと進化を遂げた。もちろんAndroidスマートフォンも魅力的なデバイスが揃っているが、iPhoneデザインのスタイリッシュさにはファンも多いことだろう。そんなiPhoneだが、将来「持って歩くのがちょっと怖くなる」可能性が浮上してきたという。一体どういうことなのだろうか。

表裏、サイド全部ガラス製!スクリーン拡大も?

アメリカのアップルが全面ガラス製のiPhone・Apple Watch・Mac Proの特許を出願し、現地時間2021年11月16日に取得した、というニュースが話題となっている。

特許内のイラスト図面では、画面だけでなく裏面、側面もガラス素材になっており、場合によってはすべての面でディスプレイ表示が可能になる可能性も報じられているようだ。GalaxyのEdgeシリーズでは、すでに側面もタッチ可能な「エッジスクリーン」が採用されているが、iPhoneでもサイドをスクリーンとして使用したり、加えて現在スピーカーや充電口が備わっている下部にもスクリーンを搭載し、画面を最大限有効活用できる未来が来るのかもしれない。

すべての面がディスプレイとして使用できるとなると、画角が広がったり、より立体的で遊び心のある映像なども楽しめたりするのではないだろうか。ユーザーの間で好評な、最新型のiPhone 13に搭載されているカメラ機能「シネマティックモード」の楽しみ方も広がることも期待される。デザインに定評のあるアップルのことだ。デザイン面でもスタイリッシュさに磨きがかかり、さらにカッコよく魅力的なiPhoneが誕生することになるのではないだろうか。

そんな期待もあるが、一方で心配事も増える。そう、「今まで以上に割れやすそうじゃない?」と。それだけではなく、ネット上にはユーザーから多くの批判的な意見が寄せられている。

現モデルでも、画面割れは多々起きている。友人や同僚、街行く人のiPhone画面に小さな傷が入っていたり、中には「おいおい、そんな状態でよく使えるな……」と思ってしまうほどバキバキにヒビが入ってしまったiPhoneを持っている人を見かけた経験もあるだろう。筆者自身も以前愛用していた「iPhone 8」を街中で落としてしまい、角からピキピキとヒビが入ってショックを受けたものだ。その反省を糧にして、現在使用中の「iPhone 11 Pro」は絶対に落とすまいと常に気を配りながら使用している。

現状でも破損するユーザーの多いiPhoneが全面ガラス製になったらどうなるだろうか。画面割れのリスクが高まることは目に見えている。画面、というかもはや本体全てだ。ネット上には「割れるのが心配なら極厚カバーでもつければいいじゃん」「普通に扱っていれば割れないでしょ」といった前向きな意見もある中、「携行品なのに、ただでさえ『一回落とせば終わり』の精密機器がまださらに割れやすくなるのですか……」「とりあえず割れないように作って欲しい。耐久性も大事」と心配する声が多く見られた。

加えてガラス製となれば、「重さ」も懸念されるのではないだろうか。モデルチェンジするごとに巨大化し重量も増えているiPhoneが、さらに重量増を加速させては、使いにくいと思うユーザーも出てくるだろう。

といってもそこはアップル。もし商品化されるとなれば、使用されるガラス自体の性能も考慮されることだろう。場合によっては、“ガラスに限りなく近い”新素材を扱う可能性も否めない。そうなれば、「割れやすい」「重くなる」というのは払拭されるかもしれないが、ユーザーたちの期待と不安をどのように超えてくるのだろうか。近未来型のiPhoneの今後に注目だ。

参照元:めっちゃ割れそう…全面ガラス製iPhoneが将来やってくる?【GIZMODO

※サムネイル画像(Image:Hadrian / Shutterstock.com)

By OTONA LIFE

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