楽天・田中将大 投球フォーム改造に手応え!日米通算200勝へ「早い段階でクリアできれば」

楽天・田中将大 投球フォーム改造に手応え!日米通算200勝へ「早い段階でクリアできれば」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/01/30

楽天・田中将大投手が25日、楽天モバイルパーク室内のブルペンで改造中の投球フォームで投球練習を行った。立った受け手に5球のウォーミングアップを行った後に、セットポジションから直球のみ、座った捕手へ11球投げた。

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「今までとは自分の感覚とか、そういうものを大きく変えてやっていきたいなと思っている。周りが変わったと思うということは、本人の中では全然違っていて。いろいろと状態を上げていきながら変わっていくだろうし、今は自分の中で優先順位みたいなものもあるので。そこを意識しながらとりあえずやっていて、まだ今は完成形ではないです」

実戦仕様には至っていないが、投球フォームの変化は明らかだった。構えた立ち姿からグラブは若干低く、左足はクローズド気味に。膝下を垂直にして上げた左足は数秒「ため」を持たせた。体の軸をぶらさず意識するように、挑戦中のフォームをなじませるため一球一球丁寧に時間をかけて投げた。

楽天に復帰した21年は4勝9敗、防御率3・01。22年は9勝12敗、防御率3・31と2年連続で負け越した。「登板ごとの小さな変化ではこの2年ダメだった。何か大きく変えないと、昨年、一昨年と同じような感じにしかならない」。34歳を迎え年齢を重ねていく中で、いかに出力のロスを抑えながらボールに乗せられるか。「ロスがなければ力を伝えられるし、制球アップにもつながる。ロスするということは、どこかで無理して頑張って投げているから、そのぶん体の軸はぶれるし、制球もぶれる」と狙いを口にした。

あと10勝で節目の日米通算200勝に達する。「今シーズン早い段階でクリアできれば、チームが勝っていくことになるので、おのずといい順位にいることができる。いいチームをみんなでつくっていって、日本一を目指していきたい」と金字塔を10年ぶりリーグ優勝と日本一へつなげることを目指していく。

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