JRA重賞『エルムS』(GIII)本誌競馬班“厳選”軸1頭+相手5頭!

JRA重賞『エルムS』(GIII)本誌競馬班“厳選”軸1頭+相手5頭!

  • 週刊実話Web
  • 更新日:2022/08/06
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(C)JRA

過去10年のうち、昨年はオリンピックの開催、2013年は改修工事のため函館で行われているエルムS。フルゲートが14頭と少なめでもあり、3連単の高配当は10万円台が3回と、極端な波乱は起きていない。1番人気は【2・1・3・4】、2番人気は【3・2・0・5】と、そこそこ安定しており、上位人気2頭がどちらも4着以下に沈んだのは2回だけ。まずは、どちらかを軸にして馬券を組み立てるのが良さそうだ。

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★軸馬=ロードエクレール
かつては1着か大敗かという成績の振れ幅が大きいタイプだったロードエクレールだが、OPに昇格してからの3戦は②③③着と安定感が出てきている。ここ3走は、ゲートが開いてからダッシュよくハナに立ち、そのまま粘り込むという競馬。ゴール前で甘くなって交わされてはいるものの、馬券圏内は死守しており、今回も3着以内には粘ってくれるはず。過去10年、前走がマリーンSで5番人気以内かつ3着以内だった馬は【5・2・0・5】と過半数で連対を確保している点も心強い。

★相手=フルデプスリーダー
前走のマリーンSは、好位から運び、ゴール前の叩き合いを制したフルデプスリーダー。マリーンSを勝ってエルムSに臨んだ馬は、過去10年で【2・1・0・3】と半数が連対。札幌&函館のダ1700メートルは【2・1・0・1】と安定しており、ここも前目のポジションを確保して流れに乗れるようなら、上位争いに加わってきそう。

★相手=オメガレインボー
昨年のこのレースは、中団から早めに動く競馬で2着だったオメガレインボー。その後も武蔵野S3着、カペラS3着と重賞で上位に食い込んでいる。近4走は⑤⑦③④着で、特にここ2戦のOP特別では、いずれも1番人気に推されながら、勝ち馬から0秒1、0秒3と僅差のレースが続いているが、いずれも中6~7週のローテーションだった。今回は中3週で、これまで中2~4週だと【0・3・1・2】。間隔を詰めて使うことで、動きがよくなるに違いない。

人気落ちしそうなスワーヴアラミスが妙味!

★相手=スワーヴアラミス
昨年は函館と札幌の開催順が逆だったが、大沼S、マリーンS、エルムSを②①①着と、北海道シリーズでのダートのOPクラスで結果を残したスワーヴアラミス。その後は交流GⅠなど戦うステージを一段上げたこともあって、安定した成績は残せていないものの、昨秋に東海Sを勝って勲章を1つ増やしている。ここに入れば、コース実績も含めて地力は一枚上。人気を落としそうな今回は配当面の妙味も十分だ。

★相手=ブラッティーキッド
地方競馬の兵庫(園田・姫路)で5連勝のあと、中央に再転厩して1勝クラスから3勝クラスまで3連勝中のブラッティーキッド。前走は、3コーナーから仕掛けていって、直線でも脚色が衰えることなく伸び切った。重賞は初挑戦で、当然ながら相手関係は大幅に厳しくなる。連勝を伸ばすのは簡単ではないが、勢いならこの馬だ。

★相手=アイオライト
前走の大沼Sは、好位にうまく収まり、直線で力強い伸びを見せOPクラス2勝目を挙げたアイオライト。その大沼Sで逃げていたのがロードエクレール(3着)で、今回も先頭に立ってレースを引っ張る可能性が高そう。その直後で脚をためられれば、再度の抜け出しがある。

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