グラドルと交際した一般人が破局したワケ「少し可愛いだけの“痛い女”だった」

グラドルと交際した一般人が破局したワケ「少し可愛いだけの“痛い女”だった」

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2021/07/21

人気お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつが、一昨年に結婚した“一般男性”と離婚調停中と報じられている。芸能人との交際や結婚は、一般人なら一度は憧れてしまうはず。だが、やはり金銭感覚や価値観の違いから、うまくいかないものなのだろうか。そこで今回は、実際に芸能人との交際まで漕ぎ着けた一般男性を直撃。

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※写真はイメージです(以下同)

インテリア関係の仕事に就く田代准一さん(28歳・仮名)は以前、中堅グラビアアイドルとの交際経験がある。しかし、「もう僕は一般人としか付き合いたくないです」と表情を曇らせる。いったい、何が原因で別れてしまったのか?

◆「可愛い子がくるよ」と呼ばれた合コンに中堅グラドルがいた

「僕の元カノは、そんなに有名人ではないにせよ、そこそこDVDも出していて、知る人ぞ知るグラドルでした」

2人の出会いは友人の紹介。いわゆる合コンだったという。

「コロナ禍より前の話で、よく飲んでいました。彼女と出会ったのは、大学時代のサークル仲間に呼ばれた合コン。あらかじめ『めっちゃ可愛い子くるよ』って言われたんで、男なら飛びついちゃいますよね(笑)」

実際、その合コンのレベルは高く、彼女以外にも可愛い子が多かったそうだ。

「本当にどの女のコでもハズレなし。彼女とは、たまたま隣の席だったことで仲良くなったんです」

准一さんと彼女は、お酒が好きという共通の趣味があり、交際するまで時間はかからなかったという。

◆交際がスタートしてから「グラビアやってるんだよね」とカミングアウト

付き合うまではグラドルだということに気が付かなかったんだとか。

「アイドルとかグラドルなんて全然知らなかったんで『実はグラビアやってるんだよね』と言われてもピンときませんでした。ただ、頑なに一緒に写真を撮ることを拒むし、SNSも教えてくれなかったので。芸能人ってそういう感じなんだと思いました」

知り合いに芸能関係者はおらず、交際当初は全てが新鮮だったと当時を振り返る。

「僕は、今までは彼女と撮った写真をインスタに載せる派だったので、それができない寂しさはありました。けど、彼女と会話をしていると『明日の撮影が〜』『衣装が〜』『オーディションが〜』と、芸能人っぽい単語が飛び出してくるのが楽しかったんです。最初のうちは……」

あらためて芸能人と付き合っていることを実感。優越感に浸ることもあったという。では、なぜ別れてしまったのだろうか。

◆繁華街では「マネージャーっぽくして!」と言われることも

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「だんだん面倒になってきたんです。人前で手は繋げないし、新宿や渋谷、秋葉原とかでは、彼氏とバレないように『マネージャーっぽくして!』と言われました。

僕は業界のことなんて知らないので、マネージャーっぽいってどんなやねんって。そもそも誰にも見られていないのに、ダテメガネをしたりマスクをしたり。だんだん痛いヤツに思えてきたんです」

また、准一さんのSNSの投稿にも彼女は口を出してきたという。

「ランチの写真をインスタに載せたら『何やってるの? もしもファンにバレたらどうするの? 匂わせはヤメてよ!』と怒鳴られて(苦笑)。僕のアカウントなんて、友人と相互フォローしているだけで100人もフォロワーはいない。彼女のインスタをフォローしているわけでもないのに、どうやってオタクにバレるんだよっていう」

◆彼女の勘違いぶりにイライラ「週刊誌が私を狙っている」

徐々にイライラが募っていった准一さん。交際してから約3か月が経った頃、突然の別れがやってくる。そのきっかけとは——。

「新宿で映画を観て、その帰りに駅まで向かっていると、黒ずくめの男性が僕らの後ろにいたんです。すると、彼女がこんなことを言うんです。

『あれ、どっかの週刊誌かな?』『絶対に私のことつけてるよね?』

カメラを持っている様子もなく、ただ駅に向かっているだけだと思うんですが、『ヤバい、准一との関係をリークされたかな』とか疑心暗鬼になっていて。正直、そんなわけないだろうと思うんですが、あまりにもしつこく言うので『お前のことなんか誰も見てねぇよ!』とキレてしまいました」

准一さんは頭に血がのぼり、彼女をその場に置き去りにしていったとか。

◆少し可愛いだけの“痛い女”だった

その後、彼女から謝罪のLINEが何通も届いたというが「もう無理です」とだけ返信して別れてしまったそうだ。

「最初は、芸能人だし何かと大変だろうからフォローしてあげなきゃって。ただ、優しくしすぎたのかもしれません。それでつけあがって、僕のことを彼氏というか、召使いとかマネージャーだと思っていたんじゃないかな。

もしも僕が、もともと彼女のファンだったら“夢のひと時”だったのかもしれないけど、そうではないので。少し可愛いだけの“痛い女”でした。もうコリゴリです」

<取材・文/吉沢さりぃ>

―[芸能人と交際した一般人]―

【吉沢さりぃ】

ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。近著に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)がある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。『bizSPA!フレッシュ』『BLOGOS』などでも執筆。Twitter:@sally_y0720

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