田中美佐子「ものすごい怖い病気」 アルコール依存症だった実兄の体験談

田中美佐子「ものすごい怖い病気」 アルコール依存症だった実兄の体験談

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  • 更新日:2020/11/20

女優の田中美佐子(61)が20日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜後0・55)に出演。実兄がアルコール依存症を患っていたことを明かした。

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女優の田中美佐子

番組では、酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴されたTOKIOの元メンバー山口達也さん(48)が19日に謝罪文を発表したことを特集。山口さんは地元が鎌倉で一緒だったということで「結構会っていたし、お仕事もやっていたし、ガソリンスタンドが一緒で」と公私ともに交流があったといい、「この事件があった時は本当にびっくりして」と話した。

田中は松岡昌宏(43)が山口さんに「あなたは病気です」と言ったことに触れ「(自分は)普通の病気よりもはるかに重たい病気だと思っていて、何よりお酒に弱い人がアルコール依存症になりやすい。自分が気付かないうちになって、脳も侵されて、委縮していく、ものすごい怖い病気」と熱弁。「私の兄がそうだったんです。大変だったんですよ、この病気で今年亡くなっちゃったんです」と告白した。

「誰かいないとダメなんです。彼は自分が病気だと分かっていても治らないんです。(兄も)治らないです、どんどんひどくなって、はってでもお酒を買いに行ったりとか、一緒に住んでいる姉にお金を渡して買ってこい!とか」と明かした。

山口さんの発表文書に「(事件は)アルコール依存症以前の問題」との表現があったことにも「アルコール依存症だけなんです、彼にとっては」と田中。「治ったように見えるっていうのは本人は演技でできる。私の兄もそうでしたけど、『全然飲めなくなった』って言ってたから、何度も信じてしまった。陰でこっこり飲んでいて、どんどん悪くなっているのも気づかない。本当に強い人って『飲みてぇ』って言うんですよ。兄も『飲みたい』って言ったことないし、『そこまでじゃない』って常に言ってたから。わからなかったんですよ」と亡き兄と山口さんを重ねた。

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