【比較】テーラーメイド「SIMグローレ」&「Mグローレ」ドライバーの特徴まとめ

【比較】テーラーメイド「SIMグローレ」&「Mグローレ」ドライバーの特徴まとめ

  • スポーツナビDo
  • 更新日:2020/11/22
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多くのツアープロも注目するテーラーメイドが日本市場向けに作ったブランド「グローレ」。そこで今回は、最新作「SIMグローレ ドライバー」と前作の「Mグローレ ドライバー」をゴルフライターの鶴原弘高さんが試打。その2つの魅力と特徴を解説していただきました。

SIMグローレ ドライバーとは

グローレはテーラーメイドの日本市場向けのブランドです。前作はMシリーズの系譜をもつMグローレが出ていましたが、今回のワールドワイドモデルがMシリーズからSIMシリーズにモデルチェンジし、グローレもSIMグローレとなって新登場しました。

SIMグローレドライバー:フォルムの特徴

SIMドライバーのテクノロジーを引き継いだモデルになっています。

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アライメントにも使えるクラウンの白いラインが細くなり、構えやすくなりました。前作のMグローレと比べると格段に細くなっています。

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SIMシリーズ最大の特徴はスピードインジェクション。ヘッド内部に樹脂を入れルール上限いっぱいの高反発を可能にしたテクノロジーで、SIMグローレにも採用されていますが、樹脂を入れる場所が違います。

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フェース側からではなくてトゥ側のポートから樹脂が入っているので、フェース面はネジもなくきれいな状態。今までネジが気になっていた方は安心して使える構造になっています。

SIMグローレドライバー:最大の特徴

SIMのシリーズにない特徴は球のつかまえやすさです。グローレは日本市場向けのモデルとして、ドローバイアス設計を採用しています。

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ヒール側のウエイトでスイング中にヘッドをターンさせやすいことで、球をつかまえてスライサーはまっすぐ打ちやすくなります。まっすぐ打つと球がドローになりやすい特徴があります。

SIMグローレドライバー:試打の感想

実際に打ってみると、今までのグローレの特徴を受け継いで球はつかまえやすいです。構えたときには、ちょっとアップライト感があって球がつかまえやすそうな安心感もあります。

海外ブランドのクラブで球をつかまえづらいと思ってる方も、このSIMグローレであれば、まっすぐ打ちやすい、ドローを打ちやすいというメリットがあると思います。

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SIMグローレの方が軽量設計で振り抜きやすく、弾道調整機能はなく接着式のネックになっています。シンプルに純正シャフトを使って飛ばしたい人にはおすすめのドライバーだと思います。

SIMグローレドライバー:おすすめのユーザー

SIMシリーズのドライバーを使っていて、球のつかまりに不満がある方にはおすすめ。構えやすさや打感を優先しつつ、海外ブランドを使いたい人にベストなドライバーだと思います。

Mグローレ ドライバー

長い間人気のあるロングセラーモデルです。最新モデルの登場により、現在値段が少し下がりお買い得になっています。

Mグローレ ドライバー:性能の特徴

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ヒール側にあるウエイトによって、フェースターンをしやすいドローバイアスの設計になっているのが大きな特徴です。

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フェースにもテーラーメイド独自のツイストフェースを採用。トゥ側やヒール側に当たっても軌道修正して、フェアウェイに残るような設計になっています。

実際に女子プロにもユーザーが多くて、シニアプロも球のつかまえやすさで使っていた人が多く、ヘッド性能はプロが使えるレベルです。

Mグローレ ドライバー:試打で感じた特徴

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標準で採用されているフジクラ製の「スピーダーエボリューションTMシャフト」が、Mグローレ用のもので振り心地が結構良いので、このまま使えるゴルファーも多いと思います。

Mグローレ ドライバー:おすすめのユーザー

球をつかまえて飛ばしたい、ツートンカラーのヘッドが構えやすく好きだという人にはおすすめ。「Mグローレ」は、アベレージゴルファーやシニアプロ、女子プロも使えるちょうどいい性能に収まっていると思います。さらに、今「Mグローレ」は少し値段が下がりお買い得になっているので、この機会に一度試してみてはいかがですか?

SIMグローレ&Mグローレドライバーそれぞれのおすすめポイント

最新作のSIMグローレドライバーは、SIMシリーズ搭載の補助機能が細心の性能になっています。球をつかまえやすく、日本人ゴルファーの体力に合うシャフトが装着され軽量で振り切りやすいモデルです。

前作モデルのMグローレドライバーは、旧モデルでありながらまだまだ現役で使用できるドライバーで、今お買い得になっています。

共に球をつかまえやすく打ちやすいモデルになっています。ぜひ一度試してみてください。

※ご迷惑をおかけしますがこちらの動画は再生できません。

撮影協力:
PGMゴルフアカデミー銀座
http://www.pacificgolf.co.jp/indoor/

※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。

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