小泉進次郎大臣は「誠実」と思う(正しいかどうかは別)

小泉進次郎大臣は「誠実」と思う(正しいかどうかは別)

  • アゴラ
  • 更新日:2021/04/08

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

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「決算の参議院」ということで、今月は参議院で決算委員会が行われています。今日は財務省・環境省・復興庁などが対象ということで、私はせっかくの機会なので小泉進次郎大臣とがっつり議論をさせてもらいました。

手前味噌ながら、なかなか見ごたえのある質疑になったのではないかと思います。

スプーン有料化については「有料化ありきではない。他の選択肢もあるので、審議をしながら考えていきたい(要旨)」とのことでした。

有料化という観測気球をあげることで嫌われ者になり、身体を張って世論喚起・意識啓発をされた小泉大臣の功績はすでに大きく、もう有料化をする必要はありません!と私からは申し上げた次第です。

プラスチックごみを燃やすことでエネルギーへと変える「サーマルリサイクル」については、やはり小泉大臣は後ろ向きな答弁でした。

しかし、諸外国の「良いところ」を見習うのは大切なことである反面、わざわざごみ処理の技術力などで劣る基準に目線を合わせる必要はありません。

日本が誇るごみ処理技術ならば効率よく・環境に負荷もかけずにリサイクルできるのに、それを欧米の価値観で「認めない」というのは理不尽な逆ギレに近いものがあります。

新プラスチック法案の審議はまだまだこれから。本件は世論に訴えかけながら、引き続きしっかりと議論を重ねていきたいと思います。

質疑が終わったあとに隣の議員さんと話していたのですが、やはり小泉大臣は答弁や姿勢が「誠実」だなあと。

それ(政策・ポリシー)が正しいかどうかは脇に置くとして、どんな質問に対しても誠心誠意向き合い、自分の言葉で答えようとする明確な意思を感じます。

なので、小泉大臣が答弁台に立つときは室内の空気がピンとするし、彼への評価が低い人でも、この誠実さみたいな部分は好意的に捉えている方が多いのではないでしょうか。

やはり、覇王の血を継ぐものは違うぜ…!

まだまだ小泉大臣の背中は見えてきませんが、一方的にライバル視をしている身としては、追いつけ追い越せの精神で頑張っていきます!

それでは、また明日。

編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2021年4月8日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

音喜多 駿

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