東京オリンピックは国民の運動量に影響与えず 東京大学

東京オリンピックは国民の運動量に影響与えず 東京大学

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2022/08/06
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東京オリンピックは、国民のスポーツや運動をする量に影響を与えなかったとする研究結果を東京大学が発表した。

【映像】東京オリンピックは国民の運動量に影響与えず

東京大学大学院の鎌田真光講師らは、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が決まった2013年の前後7年間のスポーツ実施率や運動に関する複数の全国調査データを分析した。その結果、開催決定をきっかけとした国民のスポーツ実施率や活動量の変化は確認されなかったという。

東京オリンピックの組織委員会が作成したレポートでは、スポーツ実施率が2016年の42.5%から2020年には59.9%に向上したとしている。しかし、鎌田講師らによると、このレポートに使われた調査では、2017年から種目に「階段昇降」を追加するなど算出方法が変更され、経年変化の分析には適切ではないという。(ANNニュース)

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