【備えのツボ】活発化する地震 活動状況を知ることができるツールとは【岡山・香川】

【備えのツボ】活発化する地震 活動状況を知ることができるツールとは【岡山・香川】

  • OHK岡山放送
  • 更新日:2022/06/23
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岡山放送

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備えの基本を押さえて防災力アップを目指す備えのツボです。今週、石川県で震度6弱を観測するなど、全国で相次ぐ地震。その活動状況を知ることができるツールを紹介します。

(防災士 新田俊介記者)

「政府の地震調査委員会が公表した石川県能登地方の地震の資料です。このエリアでは、2020年から断続的に地震が発生していました」

■「活発化する地震」

土煙を上げながら一部が崩れ落ちる島。石川県能登地方を震源とする地震では、6月19日に震度6弱、その翌日に震度5強と、立て続けに強い揺れを観測しました。

このエリアでは、2020年12月以降、震度1以上を観測する地震が148回起きていて、政府の地震調査委員会は、今回の地震を一連の地震活動の1つと評価しました。

■「地震の活動状況をつかむ」

地震がどこで、どれくらい発生しているかを知ることができるのが、気象庁の「震度データベース」です。

各都道府県で、震度1以上を観測した地震を調べることができ、例えば過去2年以内の石川県で見ると、能登半島付近でいかに多くの地震が起きていたかが分かります。

一方、香川県で検索すると、震度1以上を観測した地震は、過去2年で38回。震度2以上では18回。決して少なくないと思いませんか。

そこで押さえてほしい備えのツボはこちら。地震大国の日本ではいつ、どこで強い揺れに襲われてもおかしくありません。家具の転倒防止やハザードマップの確認など、対策は待ったなしです。

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