球場の収容率に基づく観客数の設定を継続して要望 斉藤コミッショナー「今年はある程度の観客動員が必要」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/02/22

日本野球機構(NPB)とサッカーJリーグが連携して感染症の専門家チームから意見を聞く「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第26回会議が22日、オンラインで開かれ、公式戦での観客数などについて協議。政府に対し、球場やスタジアムの収容率に基づく観客数の設定を引き続き求めていくことなどを確認した。

Jリーグは今月26日、プロ野球は3月26日に公式戦の開幕を予定しているが、政府は屋外での大規模イベントには5000人以下の開催制限を設けている。プロ野球の斉藤惇コミッショナーとサッカーJリーグの村井満チェアマンは10日に文部科学省に萩生田光一大臣と室伏広治スポーツ庁長官を訪ね、会場の収容率に基づいた基準設定などを求める要望書を連名で提出したが、まだ明確な回答はないという。

斉藤コミッショナーは会見で「昨年はどの球団も大赤字。今年はある程度の観客動員が必要になる」とし、「今のところは絶対数(最大5000人)だが、パーセント(収容率)で行うのがリアリスティックだと思っている。30%でも40%でもいい。今後も科学的データをベースに、政府と交渉させていただきたい」と語った。

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