「鎌倉殿の13人」1月16日・第2話あらすじ 頼朝をめぐり一触即発のなか、清盛を後ろ盾にした大庭景親が現れる

「鎌倉殿の13人」1月16日・第2話あらすじ 頼朝をめぐり一触即発のなか、清盛を後ろ盾にした大庭景親が現れる

  • iza!
  • 更新日:2022/01/15

俳優の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)。前週の第1話の内容を振り返りながら、16日に放送される第2話のあらすじを紹介する。

地方豪族の次男坊として伊豆で生まれ育った北条義時(小栗)を主人公に、鎌倉幕府を創設した源頼朝が死去した後、頼朝の天下取りを支えた家臣団の中で、義時が権力を手中におさめていく姿などを描く。過去の大河で「新選組!」「真田丸」を手掛けた三谷幸喜氏が脚本を担当する。

第1話(9日放送)は、平安時代末期の1175年から物語が始まった。平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、義時が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。

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兄の宗時(片岡愛之助)から「八重と頼朝を会わせることにした」と告げられ困惑する義時(小栗旬)。(C)NHK

義時の祖父・伊東祐親(浅野和之)は、清盛から流罪人・源頼朝(大泉洋)の監視を任されていたが、都の警護のために上洛していた間に、娘の八重(新垣結衣)が頼朝と恋仲になり、男児を産んだ。京から戻って事態を知った祐親は激怒。配下の者に頼朝の殺害を命じたものの、身の危険を察した頼朝は姿をくらました。

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頼朝にぞっこんの様子の姉・政子(小池栄子)に不安を覚える義時(小栗旬)。(C)NHK

北条家にも祐親からの捜索命令がくだるが、あろうことか、頼朝は宗時に匿われて北条家にいた。宗時は頼朝を担いで平家打倒ののろしを上げようと意気込み、政子は頼朝の魅力にぞっこんの様子だった。清盛や祐親への配慮などどこ吹く風の兄と姉に振り回されて困惑する義時は、頼朝から八重への文(ふみ)を託され、伊東家を訪ねることに。

義時は、幼なじみの八重に思いを寄せていたが、その八重から、頼朝の文に「いますぐ会いたい」と書いてあるにもかかわらず、迎えの馬も輿も用意されていないことを追及されたうえ、頼朝に一日も早く会えるよう尽力せよと駄々をこねられ、閉口。さらには、帰り際、祐親に訪問の用件を尋ねられ、適当にごまかそうとするも、頼朝が北条家にいることを見透かされてしまった。

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頼朝が現れなかった理由を義時(小栗旬)にといただす八重(新垣結衣)。(C)NHK

ほどなくして、祐親が兵を率いて北条の館に迫り、頼朝を引き渡すよう求めるが、義時の父・時政(坂東彌十郎)は頼朝の存在を否定し、状況は一気に緊迫した。その間、政子の機転で女装した頼朝が、義時の馬に相乗りして裏門から脱出。追手の矢が飛び交うなか、義時は頼朝を守るべく、必死で馬を走らせた。

第2話のサブタイトルは「佐殿(すけどの)の腹」。

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土肥館の露天風呂にて、秘密を語る頼朝(大泉洋)と義時(小栗旬)。(C)NHK

頼朝(佐殿)を処断したい祐親に対し、頼朝をかばう時政。2人が対立することで両勢力が一触即発の状態となるなか、清盛の信頼厚い相模一の大物、大庭景親(國村隼)が現れる。景親は、平家の威光を背景に「坂東の後見」ともいわれる影響力を持っていた。

一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、政子らの助けを受けて頼朝と富士の山すそにいた。だがそれもつかの間、弓矢が放たれ緊張が走り…。

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