びっくり!元Amazonのエンジニアが猫の翻訳アプリを開発

びっくり!元Amazonのエンジニアが猫の翻訳アプリを開発

  • コスモポリタン
  • 更新日:2020/11/24
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飼い猫がどんな風に思っているか知りたいと思ったことはありませんか? 実はその答えが分かる日は、そう遠くないかも。元Amazon アレクサのエンジニアで、現在テック企業「Akvelon」のプロジェクトマネージャーを務めるハビエル・サンチェスさんが、猫の翻訳アプリ「MeowTalk」を開発。

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「MeowTalk」は猫の鳴き声を、人間が理解できるように通訳してくれるアプリ。猫の鳴き声について『NBC』でサンチェスさんは、こう説明。

「猫の鳴き声は言語ではないんです。(猫は)言葉を伝えたり、お互いとコミュニケーションするわけではありません。本来、猫同士ではお互いに鳴きあったりしないので」

研究の結果、人間に頼ろうとするときの猫の意思は基本的には9つに分けられ、それぞれのメッセージには別々の鳴き声があるということが分かったそう。サンチェスさんは、Amazon アレクサでの経験とこの研究を使って、猫が伝えようとしていることを解読しようとしている。

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このアプリは、飼い主が猫の鳴き声を録音すると、翻訳されるという仕組み。そして飼い主には、微調整できるオプションがあり、アプリ自体が自分の猫の声を学び、カスタマイズしてくれるようにできるんだとか。また「Meowtalk」にどれぐらい正確だと感じるか、フィードバックを伝えることもできるそう。アプリには、こう説明が書かれている。

「機械学習アプリMeowTalkを使えば、あなたの猫の鳴き声が9つのうち、どの鳴き声なのかを瞬時に翻訳することができるようになります。この9つの意思は猫の気分や、気持ちを表しています。だけど、どの猫もそれぞれの声があり、9つ以上の意思がある猫もいます」「MeowTalkに、自分の猫の鳴き声の意味をそれぞれ伝えることで、自分の猫用に合わせることもできます。アプリに5~10個程度の特定の鳴き声の例を与えれば(「食べ物」「ここから出して」など)、アプリは鳴き声の違いを認識するようになり、あなたの猫の通訳になってくれます」

また、サンチェスさんはこのアプリが成功したら、将来的には通訳をしてくれる首輪の製作をしたいと思っているんだとか。

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また愛猫家のサンチェスさんは、パンデミックの影響を受け、より多くの人が猫とのつながりを重視していると感じたそう。

「こういったツールによって、猫とのつながりを今まで以上に強められる人もいると思います。他の人と定期的に会えない場合は特に」

「MeowTalk」は、現在は英語版しかないものの、アプリの精度が上がったら、多言語版もリリース予定なんだとか。日本に上陸するのが待ち遠しい!

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