桐生祥秀 今季初戦で“好調の証”10秒04マーク

桐生祥秀 今季初戦で“好調の証”10秒04マーク

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/08/02

陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が1日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われた北麓スプリントの男子100メートルに今季初戦として出場し、決勝で10秒04(追い風1・4メートル)をマークして1着となった。予選は10秒12(追い風1・1メートル)だった。

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今季初戦で10秒04をマークした桐生(提供写真)

初戦で10秒0台を記録したシーズンは好調の波に乗る。日本人初の9秒台を記録した17年は3月にオーストラリアで出場した競技会で10秒04(追い風1・4メートル)をマーク。シーズン最終戦となった9月の日本インカレで9秒98(追い風1・8メートル)の偉業を達成した。

19年も同じく3月に出場した初戦で10秒08(追い風2・0メートル)を出すと、4月のアジア選手権(カタール・ドーハ)では日本人初優勝を飾るなど、初戦の10秒0台は桐生の好調のバロメーターともいえる。

今季の桐生は2月末からオーストラリア合宿を実施。初戦として出場を予定していた現地の試合が新型コロナウイルスの影響で延期となり出場ができなかった。その後も国内レースの中止が相次ぎ、昨年9月以来の試合となった。

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