
赤坂台5丁集会所で10月22日、「第36回カルチャーフェスティバル」が開かれ、近隣住民約100人が来場してにぎわった。
5丁自治会が主催し、同老人会「松友会」や住民が、絵画や写真、手芸、寄せ植え、陶芸など約80点の作品を出展した。コロナの影響で4年ぶりということもあり、出品数や来場者は以前よりも多かった。
松友会からは、手芸や俳句など趣味の会で精魂こめて作った力作が出品され、子ども達も夏休みの宿題で作った工作や習字、花のランタンなどを出品した。
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