ACLでカタール遠征のマリノス、スタッフ1名がPCR検査「Reactive」判定。陽性ではないが隔離

ACLでカタール遠征のマリノス、スタッフ1名がPCR検査「Reactive」判定。陽性ではないが隔離

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  • 更新日:2020/11/22
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横浜F・マリノス

J1の横浜F・マリノスは22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)への参加のためカタールに遠征中のトップチームスタッフ1名が、現地時間21日の到着時に空港で実施された新型コロナウイルス感染症のPCR検査において「Reactive判定」を受けたと発表した。

ACLの大会主催者が実施するPCR検査の判定結果は、Negative(陰性)、Inconclusive(ウイルスの断片検出)、Reactive、Positive(陽性)の4種類に分けられている。「Reactive」は判定に用いられるCt値(低いほどウイルス量が多いと推定)が30を超えるケースであり、陽性とされるほどではないが微量のウイルスが検出された状態ということになる。

大会の運営ルールに基づき、Reactive判定を受けた当該スタッフはチームの滞在ホテルとは別のホテルにて隔離中。今後は体調の経過を観察の上、数回実施されるPCR検査で陰性が確認されれば、Reactive判定から7日間の隔離後にチームへの合流が認められる。

当該スタッフを除いた選手・スタッフ56名は全員が陰性の判定を受けたとのこと。また、カタール保険省のヒアリングによって当該スタッフとの濃厚接触者はいないと判断され、主催者の許可を受けて21日夜にはトレーニングを行ったと報告している。

選手・スタッフには今後も引き続きPCR検査が定期的に実施される予定。「大会プロトコルを遵守の上、クラブがこれまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ全員に再度感染症防止策の徹底をはかってまいります」と横浜FMはコメントしている。

横浜FMは2月に行われた中断前のACLグループステージ2試合に2連勝。カタールでは25日に中国の上海上港と対戦し、その後は28日に上海上港との2試合目、12月1日に韓国の全北現代と対戦、同4日のグループ最終節でシドニーFCと対戦する予定となっている。

編集部

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