食べたらビリビリしびれそう? カラフルな触手がビッシリついた、水族館の「クラゲソフト」に反響

食べたらビリビリしびれそう? カラフルな触手がビッシリついた、水族館の「クラゲソフト」に反響

  • Jタウンネット
  • 更新日:2021/07/21

梅雨も明けていよいよ夏本番。まだはじまったばかりだというのに早速暑い日が続いている。

そんな暑いときに食べたくなるものといえばアイスクリームだが......京都水族館で一風変わった、水族館ならではのソフトクリームが発売され、話題となっている。

No image

カラフルでかわいい(画像は京都水族館提供)

これが実際の写真。爽やかな水色で、見ているだけで涼しくなれそうなビジュアルだ。

だが、それだけではない。てっぺんには白い帽子のようなものが乗っていて、周りにはカラフルな紐がビッシリくっついている。

実はこれ、クラゲをモチーフにしたソフトクリームなのだ。

商品名は「クラゲ発生!ブルーソフト」。2021年7月20日、京都水族館は公式ツイッターでこのソフトについて

「クラゲの触手に見立てた海藻麺をトッピングしたラムネ味のソフトクリームを販売中!」

と紹介している。このカラフルな紐は、海藻麺なるものらしい。

見た目もさることながら、味も気になる。いったい、どんな味なのだろうか。

コリコリとした食感が楽しめる

21日、Jタウンネット記者の取材に応じた京都水族館の広報担当者によると、ソフトクリームの部分はラムネ味で、気になる海藻麺については

「特に味はついておらず、無味に近いかと思います。こちらは食感を楽しんでいただくものとなっております」

とのこと。爽やかなソフトクリームに、コリコリとした海藻麺はなんだか相性がよさそうだ。

また、ソフトクリームのてっぺんに乗っかっているのはマシュマロ。

上から見ると、なにやら模様がついている。

No image

四葉のクローバーのような模様が(画像は京都水族館提供)

「これはクラゲワンダーの中でも一番大きな水槽に展示されている『ミズクラゲ』を再現したマシュマロです。クローバーのような模様はミズクラゲの胃袋を表現しております」

と担当者。この模様、胃袋だったのか......。そうとは思えない可愛さである。

No image

マシュマロで再現されているミズクラゲ(画像は京都水族館提供)

このソフトクリームに対して、ツイッター上では

「うわあ!食べたい!!」「なにこれめちゃくちゃかわいい」「しびれそう」「これ作った人マジで天才」

などの声が寄せられていた。実際に来館した人にも評判は良いようで、

「味はもちろん、見た目のインパクトを楽しんでいただいているお客様も多いようで、SNSでよくソフトのお写真を上げていらっしゃるのを拝見しております。最近は気温も暑くなってきましたので、こちらを販売している水族館内のカフェ周辺でソフトを持っていらっしゃる方の姿もよくお見かけするようになりました。水族館の楽しみの一つにしていただけているようで嬉しく思います」

と担当者は話す。

クラゲエリアリニューアルオープン一周年を記念

では、この奇抜なソフトクリームはなぜ生まれたのか。

担当者によると、同館では9月30日まで、夏のイベントとして「くらげと風鈴」を開催している。この「クラゲ発生!ブルーソフト」の販売もそのイベントの一環だという。

「当館は20年に大きなリニューアルをいたしました。その際にオープンしたクラゲ展示エリア『クラゲワンダー』が7月16日に一周年を迎えます。それを受け、このイベントを企画いたしました。クラゲの多様性を感じていただくために様々なクラゲの形の風鈴を展示しているのですが、それだけではなく飲食を通しても皆様にクラゲを楽しんでいただければとの思いで、見た目も涼しげなこのソフトクリームを販売しています」(広報担当者)

この一年間、特にクラゲの展示には力を入れてきたという京都水族館。

「クラゲワンダー」は現在約30種のクラゲを展示しており、西日本ではトップクラスの種類の多さを誇っている。

担当者は、

「このイベントやソフトをきっかけに、一つひとつの色や形、大きさに違いがあるというクラゲの多様性についても興味を持っていただいて、京都水族館をお楽しみいただければ幸いです」

とコメントした。

J-CASTニュース

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加