大谷亮平、笹野高史、マキタスポーツらが「君と世界が終わる日に」でサバイバーに

大谷亮平、笹野高史、マキタスポーツらが「君と世界が終わる日に」でサバイバーに

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  • 更新日:2020/11/21
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竹内涼真が主演を務める、日本テレビ系で2021年1月にスタートする連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜午後10:30、開始日未定)。竹内と共に死と隣り合わせの終末世界を生き抜こうとするサバイバーとして、大谷亮平、笹野高史、マキタスポーツ、安藤玉恵、横溝菜帆、鈴之助が出演することが分かった。

本作は、死と隣り合わせの終末世界をたくましく生き抜く間宮響(竹内)の生き残りを懸けた戦いを、“サバイバル×ラブストーリー×ミステリー”の三つの軸を絡めた極限の人間ドラマとして描き出す大型ドラマ。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、1月から地上波でSeason1が放送開始となり、全10話で一度完結。その後、3月からHuluオリジナルとしてSeason2が全6話で配信。響の恋人・小笠原来美役で中条あやみも出演する。

今回発表された6人は、それぞれに警察官、作家、引っ越し業者、介護士であり母親、小学生、バイク便ライダーと役どころはさまざま。死と隣り合わせの絶望的状況の中、主人公である響と手を取り合うのか、それとも敵対するのか、気になるところだ。

大谷が演じるのは、同じくサバイバーの等々力比呂(笠松将)の上司である警察官・本郷大樹。機動捜査隊所属の警部補で街に残された生き残りのうちの1人。異常事態の中でも、市民の安全を守るという警察官としての職務をまっとうしようとする正義漢だ。

大谷は「お話をいただいた時は喜びが大きかったですが、正義感が強く、仲間をまとめるリーダー的存在ということで、実際の自分とは随分かけ離れた役柄ではあるなと…。大変な役どころではありますが、仲間を引っ張って行く姿に憧憬の念を抱きながら、頼りがいのある男に見えるよう、励んでいこうと思います」と、戸惑いながらも前向きに役柄と向き合う姿勢を見せ、「スリリングな展開はもちろんのこと、苦境の中でも前に進んで行く力強いドラマでもあるので、皆さんに勇気や元気を与える作品になってくれることを願っています」と期待を寄せる。

笹野は、街に残された生き残りのうちの1人で、小説家の宇和島雅臣を演じる。名が知られているほどではないが、小さい文学賞をとったこともあり、文学だけでなく音楽や絵画への造詣も深い役どころ。さらに、独身で引っ越し業者の甲本洋平役にマキタスポーツ。中間管理職として、引っ越し屋のアルバイトたちを束ねる。長いものに巻かれるタイプで、上にはへりくだり、下には厳しいというキャラクターだ。

「初老の物書き。たくさんの生と死を描いてきた人物ですが…。物語は非常に困難な世界です。そこに生きる人間の気持ちをどう解釈するか、これまた困難!」と役柄と物語の複雑さを訴える笹野だが、「竹内涼真さん、大谷亮平さん以外とは初めての共演者。笠松将さん、飯豊まりえさん、マキタスポーツさん、安藤玉恵さん、横溝菜帆さん、撮影初日から緊張感を一気に解きほぐしてくれるフレンドリーなチームワークで、笑顔が絶えません。乞うご期待!」と語り、難解な物語とは異なり、現場は和気あいあいとしている様子。

マキタは「まだ言えないことが多いですが、よく知らない人たちと、よく分からない事柄に巻き込まれ、大変な思いで毎日を過ごしています。早く日常に戻りたいです」と現在の心境を明かし、「撮影現場では極限な状態を演じながら、竹内くんがみんなのよきリーダーとして引っ張ってくれています。あと気が付くと筋肉の話をいっぱいしています。おそらく撮影後半にはみんなムキムキになっていると思います。ご期待ください」と竹内を中心に、現場の雰囲気がいいことを伝える。

また、治療や介抱を率先して行う介護士・三原紹子役に安藤。サバイバーの中での癒やしの存在で、一人娘の結月と共に生き残り、母親としてわが子を守るためなら何でもする役どころだ。その娘・結月を横溝が演じる。喘息の持病があり、定期的な薬の摂取が必要。異常事態下で知らない大人たちに囲まれおびえていたが、響には懐いていく。

安藤は「娘役の菜帆ちゃんは、もうすでに娘のよう。緊張の場面が続くので、逆にお芝居でない時間は楽しくなっているかもしれませんね。逃げる、戦うという極限の中で出会う感情に、興奮している日々です」と心境を明かし、横溝は「(演じる結月は)響くんをとても信頼しています。役でもそうですが、撮影現場でも竹内さんがみんなを引っ張ってくれています。重いシーンの撮影が多いですが、面白い話をしてくれたり、写真を撮り合ったり現場はいつも明るい雰囲気です」と竹内に信頼を寄せる。

そして、鈴之助は、面倒見がよく、筋肉と体力に絶対的な自信を持っている肉体派のバイク便ライダー・吾妻伸二に扮(ふん)する。

「このドラマの脚本を読んだ時に興奮とワクワクが身体を駆け巡ったのを覚えています」と台本の面白さを伝える鈴之助は、「衝撃的な脚本。僕が小学4年生の時にお風呂上がりに冷蔵庫にあるペットボトルの水を勢いよく飲んだら消毒用のホウ酸だった時以来の衝撃です。お母さん、できれば分かるようにしていてほしかった…(危険なのでまねしないでください!)」と思い出話を挟みつつ、「そんな僕が吾妻伸ニ役を演じさせていただきます。健康的で、生命力にあふれている彼。頼もしいですね。頑張ります!! そして何より新進気鋭の精神にあふれるこの作品に参加できて光栄です」と張り切っている。

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