上方藝能の魅力に迫る! 中村壱太郎がMCの配信企画『上方藝能、おもろいねんで!』がスタート

上方藝能の魅力に迫る! 中村壱太郎がMCの配信企画『上方藝能、おもろいねんで!』がスタート

  • ぴあニュース
  • 更新日:2021/01/13

中村壱太郎がMCを務める配信企画『上方藝能、おもろいねんで!』が1月21日20時からスタートする。この初回のゲストとして中村鴈治郎と渋谷天外が出演することが発表された。

連続テレビ小説『おちょやん』で脚光を浴びる上方藝能。壱太郎は昨年11月に逝去した上方歌舞伎のトップランナーであり、人間国宝の四代目坂田藤十郎を祖父に持つ若きスターだ。かつて祖父・藤十郎が新たな女方像を創り出し、伝統に新たな息吹をもたらしたように、彼も常に挑戦を続けている。

『上方藝能、おもろいねんで!』は東京で生まれ育った壱太郎が毎回、上方藝能を担う多彩なゲストを招いて視聴者と一緒に、その「おもろさ」に迫るオンライントークライブだ。

第1回のゲストに抜擢された鴈治郎は、現在歌舞伎座第二部において“坂田藤十郎を偲ぶ”『夕霧名残の正月』に出演し、父・坂田藤十郎の真骨頂、上方伝統の「和事」を受け継ぐ伊左衛門を演じている。そして壱太郎との貴重な親子トークにも注目だ。

そして、もうひとりのゲストは、3代目渋谷天外。『おちょやん』主人公のモデルである浪花千栄子が在籍した松竹新喜劇の現在の代表である。父・二代目天外や浪花千栄子らが創設した松竹新喜劇は、上方喜劇の伝統を繋ぎ、70年を超える歴史を持つ。鴈治郎と同じく『おちょやん』に出演する天外は、鶴亀撮影所の守衛・守屋を演じている。

同世代で親交の篤いふたりを招く今回の配信では、上方藝能への想い、思い出話、東京との芸の違いやお客様の反応、笑いの違いあれこれなどなど、ここでしか聴くことができない貴重な話が出ること間違いなし。『おちょやん』撮影裏話も飛び出すかもしれない。

今後も当企画では上方藝能だけでなく、能・狂言、落語などなど幅広いジャンルから古典の世界、宝塚、OSKなど歌劇の世界からもゲストを画策しているという。期待が高まるが、まずは初回をチェックしよう。

<中村壱太郎・コメント>
この度、1月21日より「上方藝能、おもろいねんで!」のナビゲーターを勤めさせていただきますこと、大変に嬉しく思っております。私自身、上方歌舞伎の家系に生まれながら、東京生まれ東京育ち、しかし「上方文化」に対する愛情・情熱は常に強く持って日々舞台に励んでおります!そんな私、壱太郎はトークも大好き!毎回、関西に縁あるゲストをお迎えして、楽しくトークをしてまいります!皆様と共に「上方の世界」をリモート旅行いたしましょう!

■配信情報
『上方藝能、おもろいねんで!』
1月21日(木)20時開始
※配信時間は70分程度を予定

配信場所:イープラス「Streaming+」
チケット:2,000円(税込)
1月11日より発売中
※チケットは1月24日(日)20:00まで発売
※配信開始後・終了後に購入の方も1月24日(日)23:59までアーカイブ視聴が可能

購入方法:イープラス上方藝能で検索
https://eplus.jp/kamigatageinou/

naoyakoike

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