石川遼-5「まさかああいうチャンスが」イーグルも

石川遼-5「まさかああいうチャンスが」イーグルも

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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2番、石川はセカンドショットを放つ(撮影・上山淳一)

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36位で出た石川遼(29=CASIO)は、1イーグル、3バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算5アンダー、208でホールアウトした。現時点で20位前後まで浮上している。

インスタートの前半は、出だしの10番パー4で第2打を右のラフに入れ、ボギーが先行した。その後はパーセーブが続いたが、18番パー5で、残り224ヤードから5番アイアンで放った第2打を、2メートルにピタリと寄せてイーグルを奪った。「昨日までと同じような感じで、アイアンの距離感とパッティングのタッチを合わせられればと思ってプレーしていた。まさか18番で、ああいうチャンスがくるとは思わなかった」と、18番での会心の第2打を振り返った。

勢いに乗って後半は3バーディー、ボギーなしと3つ伸ばした。同じ67で回った第2ラウンドでは、3ホールあるパー5で1つも伸ばせなかったが、この日は4つも伸ばした。特に7番は「3(イーグル)を取りにいくと5(パー)になりやすい。あそこは4(バーディー)を狙って4を取れた」と、コースマネジメントを含めてイメージ通りのバーディーに納得の表情を見せた。

今大会は08年に2位となったが、それ以外は22位が最高と苦手としている。今年は第1ラウンドこそ74をたたいて出遅れたが、第2、3ラウンドは2日連続で67。同じ67でも「今日(第3ラウンド)の方が再現性が高かった」と話し、内容は日に日に上向いていると実感する。最終日は今大会12年ぶりの20位以内はもちろん、さらに上位を狙うつもりだ。

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