御殿場市街の渋滞減った? 新東名「新御殿場IC」&国道138号バイパス開通効果速報

御殿場市街の渋滞減った? 新東名「新御殿場IC」&国道138号バイパス開通効果速報

  • 乗りものニュース
  • 更新日:2021/05/01

交通流の分散に一定効果あり?

No image

4月10日に行われた開通式典。新御殿場ICにて(中島洋平撮影)。

2021年4月10日に開通した新東名の御殿場JCT~新御殿場IC間と、これに接続する国道138号「御殿場バイパス(西区間)」「須走道路」の開通効果について、ナビタイムジャパンは2021年4月28日(水)、現道の交通量が減少し、所要時間も短縮されるなどの効果が見られたと発表しました。

ナビタイムジャパンは自社のカーナビアプリなどから取得した走行実績データを元に、開通前後の平日の交通状況を比較。

それによると、国道138号の現道を経由して東名の御殿場ICを利用する自動車のうち、静岡方面行きは全体の44%から12%に大幅減少。また、国道138号バイパスなどを利用した自動車の約60%が、新御殿場ICから新東名を利用して静岡方面へ向かっていました。

あわせて、国道138号の現道の所要時間は、須走IC付近から御殿場ICまでで、約4分の短縮があったとのこと。

これらの分析結果は、新東名の新御殿場ICとその周辺の道路開通により、東名の御殿場ICを利用して静岡方面に向かう交通が新東名へ分散し、国道138号の混雑緩和に効果をもたらした可能性を示しています。

乗りものニュース編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加