“桜に鷹”の版木を用いた火鉢も初公開される「THE北斎 -冨嶽三十六景と幻の絵巻-」展

“桜に鷹”の版木を用いた火鉢も初公開される「THE北斎 -冨嶽三十六景と幻の絵巻-」展

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  • 更新日:2021/07/21
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「THE北斎 -冨嶽三十六景と幻の絵巻-」展

2021年7月20日(火)から9月26日(日)まで、すみだ北斎美術館にて「THE北斎 -冨嶽三十六景と幻の絵巻-」展が開催されている。8月22日(日)までを前期、8月24日(火)を後期とし、前後期で一部展示替えあり。“これぞ北斎”と呼ぶにふさわしい錦絵や摺物や版本など、人気の高い約100点の北斎作品が紹介されている。

本展では、すみだ北斎美術館が所蔵する名品から、「冨嶽三十六景」シリーズや“幻の絵巻”の「隅田川両岸景色図巻」を中心とした展示が繰り広げられている。「隅田川両岸景色図巻」は、約7mの北斎肉筆の巻物。両国橋付近から新吉原へと向かう隅田川両岸の風景と、新吉原における遊興の様子が描かれている。

「冨嶽三十六景 山下白雨」は、今回初めてバージョン違いを並べて展示。また、北斎の錦絵「桜に鷹」などの版木を使用した火鉢も初公開される。北斎を代表する“3大錦絵シリーズ”の「冨嶽三十六景」(全46図)、「諸国瀧廻り」(全8図)、「諸国名橋奇覧」(全11図)は、前期と後期に分けて全てを展示。各シリーズの全貌を鑑賞できるとともに、1つの主題を多様なパターンで描き分けた斎の発想力と筆力が紹介される。

※開催の状況について、最新の情報は公式Webサイトにて要確認

■期間:
2021年7月20日(火)~9月26日(日)

■開催場所:
すみだ北斎美術館
東京都墨田区亀沢2-7-2

■問い合わせ先:
すみだ北斎美術館
tel. 03-6658-8936
url. https://hokusai-museum.jp/

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