「教場II」前作ラストに登場した上白石萌歌が出演、三浦貴大、佐久間由衣、嘉島陸も

「教場II」前作ラストに登場した上白石萌歌が出演、三浦貴大、佐久間由衣、嘉島陸も

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2020/11/20

木村拓哉が主演するスペシャルドラマ「教場II」に上白石萌歌三浦貴大佐久間由衣、嘉島陸らが出演することがわかった。

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上白石萌歌演じる石上史穂。

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長岡弘樹の小説を原作とする本作は、神奈川県警警察学校を舞台に、木村扮する冷徹な教官・風間公親が学生たちと向き合うさまを切り取ったエンタテインメントミステリー。君塚良一が脚本、中江功が演出を手がけ、同校の200期生役を濱田岳、福原遥、矢本悠馬、杉野遥亮、目黒蓮(Snow Man)眞栄田郷敦、岡崎紗絵、戸塚純貴、高月彩良、樋口日奈(乃木坂46)が務める。

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1月に放送された「教場」のラストに199期の生徒として登場した4人。上白石は1年前に起きたとある出来事をきっかけに休学し、200期の生徒として復学する石上史穂を演じる。その出来事に関係している199期の生徒として、三浦が浦美慶介、佐久間が佐久野みゆ、嘉島が小嘉竜一に扮する。さらに前作から小日向文世佐藤仁美和田正人高橋ひとみの続投も明らかになった。

前作はワンシーンのみの出演だったが、上白石は「一日で所作訓練も撮影も全てを詰め込んで撮影したのですが、それが凝縮されて、緊迫感のある、あのラストシーンが生まれたので、本当にうそがない作品だと思いました」と振り返る。木村の印象については「実はすごくチャーミングな方で、私がクランクインの日に、少し緊張していたら、無言で大きいカマキリを背中に付けられたんです(笑)。まだその時は風間教官の印象が強かったので、すごくびっくりしたんですが、撮影が進むにつれて気さくに話しかけてくださったり」と明かし、「前回の『教場』は、全ての動きを止めて、ずっと見させてしまう力があったので、そんな作品をまたこのメンバーで作れたらと思っています!」とアピールした。

「教場II」はフジテレビ系で2021年1月3日と4日の21時から2夜連続放送。

教場II

フジテレビ系 2021年1月3日(日)、4日(月)21:00~

上白石萌歌 コメント

出演が決まったときの思い

前回の「教場」のラストのワンシーンに出演させていただいて、見られた方の中には“ん?”と疑問に思われた方もいると思います。でも、今回は私たちの199期ではなく、さらに先の200期の物語ということで、きっと今回私の出演が発表されて、さらに“どういうこと?”と思っている方が多いのではないでしょうか。前回一瞬でもこの作品に携われたことが、とてもうれしかったので、今回はたっぷり教場の現場を過ごせることがすごく楽しみです。

前回の「教場」第1弾について

すごく驚いたのは、あのワンシーンの一瞬のために、ものすごい時間をかけて撮影したことですね。一日で所作訓練も撮影も全てを詰め込んで撮影したのですが、それが凝縮されて、緊迫感のある、あのラストシーンが生まれたので、本当にうそがない作品だと思いました。

「教場II」の台本を読んで

警察学校って、なかなかイメージの付かない場所ですが、警察官の方は街を歩いていたらたくさんお見かけするので、ものすごく厳かで、完璧な人という印象を抱いていました。でもそういう方たちも、最初から完璧な人間ではなく、そこに至るまでに悩みや葛藤、屈折があったり、一人一人人間らしい部分がある。そういった人の心理や心の動きを細かい部分までくみ取っている作品だなと感じました。

撮影現場の雰囲気

「教場」の現場は、普通のドラマとは少しちがっていて、撮影に入る2カ月前くらいから、訓練が始まるんです。ドラマの撮影というよりドキュメンタリーのような感じで。なので、厳しい訓練を通じて、自然と役への意識が生まれてきました。今では、警察官が体力的にも精神的にも大変なお仕事だと痛感しています。訓練の期間があったので、クランクインが全くクランクインという感じがしなくて、そこにはすでに仲間意識が生まれていて、休憩時間も時間さえあればみんなで自主的に練習したりするなど、意識の高い仲間と一緒に撮影できていることをすごくうれしく思います。「教場」の面白いところは、男性も女性もあまり区別が付かないところだなと。“女だから弱い”“男だから強い”とかそういうことではなく、同じ制服、同じ帽子をかぶって並んでいれば、みんな同じで、だからこそ団体としての意識も生まれていますね。

石上史穂という役に対する印象

私が演じる史穂は、とある理由で警察学校を休学し、でも強い気持ちがあってまた警察になるために奮闘する女の子です。多くを語らないキャラクターではあるので、たたずまいやまなざしでいろんなことを表現できるように意識しています。

木村拓哉との共演について

カメラが回っている間は、木村さんという要素は一つも無く、“風間教官”でしかないという印象です。“カメラが回っていないときも、常に風間教官なのかな?”と思っていたんですが、実はすごくチャーミングな方で、私がクランクインの日に、少し緊張していたら、無言で大きいカマキリを背中に付けられたんです(笑)。まだその時は風間教官の印象が強かったので、すごくびっくりしたんですが、撮影が進むにつれて気さくに話しかけてくださったり、緊張をほぐしていただいたりして、木村さんとしての一面が垣間見えるたびに魅力的な方だなと思います。現場にいらっしゃるときに、どれだけ人がいても、木村さんの周りだけ光って見えるので、木村さんがどこにいるのかすぐに分かるんです。“スターのオーラってこういうことなんだ”と思いましたね。

視聴者へのメッセージ

私と同じように、テレビの前でかじりつくようにこの作品を見ていらっしゃった皆さんに、「教場II」も同じように愛していただけるように、全身全霊で頑張って行きたいと思います。テレビって日常の中のひとつの娯楽で、特に今はSNSなど他にも生活の中でやることがたくさんあるなかで、テレビだけをずっと見ることってなかなか難しいと思うんです。でも、前回の「教場」は、全ての動きを止めて、ずっと見させてしまう力があったので、そんな作品をまたこのメンバーで作れたらと思っています!

渡辺恒也(プロデューサー)コメント

前作の放送直後から“ラストに登場した生徒たちはまた出るの?”という疑問を多くいただいていたのですが、彼らに再び「風間教場」に出席していただくことになるとは、その時は全く決まっておりませんでした。上白石萌歌さん演じる史穂は、199期の間で起きた“とある事件”がきっかけで、一年間の休学を経て200期に途中から入ってくることになるのですが、彼女が二つの教場を通して経験することが、今回の「教場II」においてとても重要な意味を持つことになります。すでに重要なシーンのいくつかは撮影を終えていますが、大きな葛藤を乗り越えた先にある、小さくても力強い心の炎が、上白石さんの熱演から伝わってきました。一年前の教場で一体何が起きたのか?風間教官によって明らかにされるであろう事件の真相と、史穂に訪れる“ある決意”を、ぜひオンエアでお確かめください!

(c)フジテレビ

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