女性国家公務員、本省課長補佐職12% 過去最高

女性国家公務員、本省課長補佐職12% 過去最高

  • 産経ニュース
  • 更新日:2020/11/20

河野太郎国家公務員制度担当相は20日午前の記者会見で、7月現在の女性の国家公務員の登用状況を発表した。「国の地方機関課長・本省の課長補佐相当職」で女性が占める割合が前年同月比0.7ポイント増の12.3%となり、政府が平成27年に閣議決定した令和2年度末までの目標数値(12%)を達成。他の3つの役職では目標に届かなかったものの、いずれも過去最高となった。

女性国家公務員の割合は局長や部長などの指定職相当が4.4%(前年同月比0.2ポイント増)▽本省の課長・室長相当職が5.9%(同0.6ポイント増)▽本省の係長相当職が26.5%(同0.9ポイント増)-だった。

河野氏は「女性の登用の拡大に向けて、引き続き女性の採用を積極的に進め、長時間労働の是正など働きやすい職場環境を作るための働き方改革に取り組んでいきたい」と述べた。

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河野太郎国家公務員制度担当相=20日午前、首相官邸(春名中撮影)

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