【MLB】エンゼルスは「まだ足りない」 クネクネ右腕に元鷹左腕...米TV局が獲得進言した8選手

【MLB】エンゼルスは「まだ足りない」 クネクネ右腕に元鷹左腕...米TV局が獲得進言した8選手

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  • 更新日:2022/11/25
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ホワイトソックスのジョニー・クエト(左)とレンジャーズのマット・ムーア【写真:Getty Images】

ベテランの先発投手を獲得すべし?「比較的に安価で獲得できる」

今オフの補強戦線で台風の目となっているエンゼルス。2014年以来のポストシーズン進出への機運は高まりつつある中、米CBSスポーツは「今オフ一番忙しいチームだが、あと4つ動かなければならないことがある」と特集記事を掲載。今後、獲得へ動くべき選手の名前を挙げている。

すでにエンゼルスは今季15勝を挙げた左腕タイラー・アンダーソンと3年総額3900万ドル(約54億円)で獲得。ジオ・ウルシェラ内野手、ハンター・レンフロー外野手とレギュラークラスの野手陣を次々とトレード獲得した。だが、同メディアは「ポストシーズンに進むには足りない。オオタニとトラウトだけでは勝てないことを証明している。ミナシアンGMの仕事は残っている」と指摘。その上で、先発投手、遊撃手、さらにブルペン陣の強化を求めた。

先発ローテーションには大谷をはじめ、アンダーソン、サンドバル、スアレス、デトマーズら左腕が揃う。「上位3人は強力で、スアレスとデトマーズは2023年も登板するチャンスを得るに十分パフォーマンスを2022年に見せた。しかしそれ以降の面々はリスクを伴う」と分析し、お手頃なベテラン先発投手を獲得すべきと進言した。

「例えば、ジョニー・クエトがホワイトソックスで投げた158回1/3は、平均以上の投球だった。来年2月に37歳となり、これまでに2000投球回以上を記録している。クエトは6人ローテーションから恩恵を受けるベテラン投手だ。そして、比較的に安価で獲得することができる」

遊撃手のトレード獲得を進言「マテオは15発、30盗塁を記録できる」

「(来季43歳の)リッチ・ヒルは現役続行を希望している。(来年4月に)37歳になるコーリー・クルーバーも、クエトと状況が似ている。投手はいくらいても足りない。そして、6番手を強化できるお手頃価格なベテラン選手はいる」

次に遊撃手について。ウルシェラは三塁で、ルイス・レンヒーフォ内野手も二塁が本職。デビッド・フレッチャー内野手は故障がちだった。アンドリュー・ベラスケス、リバン・ソト両内野手らがいるものの、絶対的な存在とは言えない。CBSスポーツは大物FA野手の獲得は困難との見方を示し、有力遊撃手のトレード獲得を提案した。

「オリオールズのホルヘ・マテオ。マテオは10~15本塁打、30盗塁を記録することができ、同時にエリートな守備力を誇る。空振りは多いが一振りで試合の流れを変えることができ、重要な場面で盗塁を決められる。そして外野の経験もあり、ユーティリティを務めることもできる」

最後に指摘したブルペン補強でも具体名を挙げた。「ネビン監督がヤンキース時代から知っている、ベテランのデビッド・ロバートソンは1年契約かつ安価で獲得できる合理的な候補になるだろう。来季の復活候補として、クレイグ・キンブレルはどうだろうか? マイケル・フルマー、(元ソフトバンクの)マット・ムーアも投手層に貢献できる」。いずれも実績豊富な選手たち。夢の広がる名前ばかりだ。(Full-Count編集部)

Full-Count編集部

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