「病院怖い。」45キロ“大型犬”が動物病院の隅っこで子犬のような声で「くぅーん」...普段のビビリっぷりも可愛かった

「病院怖い。」45キロ“大型犬”が動物病院の隅っこで子犬のような声で「くぅーん」...普段のビビリっぷりも可愛かった

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/09/23
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体が大きくて強そうでも、怖いものは怖い。そんなワンちゃんがTikTokで注目を集めている。

主役はミックス犬の翔太くん(雄・8歳)。シェパードと秋田犬、アメリカンブルドッグの血筋を引き、体重は45キロにもなる大型犬なのだが…。

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動物病院での一コマがこちらだ。

通路の角から不安そうな顔をひょっこりのぞかせ、子犬のような声で「くぅーん、くぅーん」と鳴き続ける翔太くんの姿が! 視線の先には診察室があり、まるで「病院怖い。。帰ろうよ」と言っているかのようだ。

この様子を飼い主のmasamista(Masami Minoguchi)さんが投稿したところ、TikTokでは「ワンちゃんのドキドキが伝わってくる」「人間だって怖いんだからワンの怖さは計り知れない!頑張れ」といった、応援のコメントが続々。動画も52万回以上再生された。(9月20日時点)

飼い主「極度のビビりです(笑)」

masamistaさんは翔太くんも含めて3匹のワンちゃんと暮らしているという。外見とのギャップが可愛らしい翔太くんだが、普段の生活でもビビりな面があるのか。詳しく聞いてみた。

――翔太くんはどんなワンちゃん?特徴を教えて。

米軍さんのお宅で生まれ、生後3カ月でうちに来ました。性格は甘ったれ、わがまま、小心者で子どもと子犬には優しいです。人が好きで近所の人に甘える時はお尻を向けて「なでて」と催促します。他の犬の面倒もよく見ますが、食べ物の執着は凄いので、おやつを分けることはしません(笑)

――病院ではいつも怖がるの?それをどう思う?

(翔太くんは)極度のビビりです(笑)病院では大体怖がって、不安そうにします。体温計をお尻に刺されたり、注射をするときに抑えられるのが嫌なのかな?と。体重を測るときに抱えられるので、それが怖いのかもしれません。親バカですが、大きい体して小心者で可愛いなと思います。

――今回の投稿ではどうして、病院に行ったの?

(翔太くんは)股関節形成不全とヘルニアを併発していると思われ、投薬とサプリメントで経過観察を続けています。今回は歩き方が少し変だったので、病院で血液検査と触診を受けました。

雷を恐れ、他のワンちゃんを恐れ…それでも愛らしい

――翔太くんは日常でもビビりがちなの?

風が強い日の散歩などで、ビニールやフェンス、トタン屋根などが風で大きな音を出したりすると凄いびっくりします(笑)。ベランダでのんびりしてるときなど、私が脅かしてびっくりさせることもありますが、その反応も面白いです。また、雷は大嫌いですね。人が聞こえない音でも察知して、ウロウロして怖がります。雷の光すらダメです(笑)。

――飼育している他のワンちゃんとの関係は?

桃子(雌・6歳)、七音(雄・3歳)の2匹と暮らしています。性格は、桃子が母性の強い、家族思いのワンコ。七音はとにかくベタベタとくっつく、これぞ末っ子という程の甘えん坊です。

関係性ですが、桃子を抱っこしていると翔太はヤキモチをやいて吠えます。その後に離すと桃子はなぜか翔太に噛み付きにいきますが、翔太は桃子が怖いのか反抗しません(笑)。おやつに関しても、桃子の前に落ちたおやつは絶対取りに行きません(笑)。七音にはお兄ちゃん気分なのか、遊んであげていると言った感じです。

――翔太くんはどうして今の性格になったと思う?

米軍さん宅でも我が家でも、甘ったれ君で育ててしまったのかな?と(笑)。もともとの性格でもありますね。

――話題になったことをどう受け止めている?

こんなに反響をいただいてびっくりしています。翔太は私が営んでいる不動産会社「Unir」の副社長でもあります。「可愛い」がお仕事なので、その辺りを頑張っていただければ!副社長と道端で呼ばれることもあります(笑)。希望として、あと10年は一緒にいたいと思っています。

翔太くんはビビりかもしれないが、周囲を和ませてくれるワンちゃんのようだ。動物病院は苦手なようだが、家族に支えられてこれからも乗り越えていくことだろう。

(提供:masamistaさん)

プライムオンライン編集部

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