4K8K視聴可能受信機器の1000万台出荷目指す

4K8K視聴可能受信機器の1000万台出荷目指す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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A-PABの「BSデジタル20周年・新4K8K2周年」キャンペーン発表会見に出席した、前列左から橋本元BS松竹東急社長、稲垣豊よしもとBS社長、田中晃WOWOW社長、高田旭人ジャパネットホールディングス社長、後列左から司会のフリーアナ小野寺結衣、相子宏之A-PAB理事長、荒井昭博BSフジ常務

一般財団法人「放送サービス高度化推進協会(A-PAB)」は20日、都内で「BSデジタル20周年・新4K8K2周年」のキャンペーンについて発表した。

来月1日からのNHKとBS民放5社による「新4K8K衛星放送で見ようよ!月間」で荒井昭博BSフジ常務は「BSデジタルは(映画の)フィルム(の映像を)4K8Kで表現する。臨場感あふれる報道番組が期待できる。NHKとBS民放5社が同じPR番組を放送するのは画期的なこと」と話した。

来年度はよしもとBS(株)、(株)ジャパネットホールディングス、BS松竹東急(株)の3社が新たにBS放送に参入する。

よしもとBSの稲垣豊社長は「吉本では47都道府県で『住みます芸人』というものをやっているので、地域からの情報を発信していきたい」。

(株)ジャパネットホールディングスの高田旭人社長兼CEOは「通信販売は帰省の割りまでで、地方創生ということで地域の案内、それにスポーツの裏側を描くようなドキュメンタリーを作れれば」。

BS松竹東急(株)の橋本元社長は「歌舞伎などを持つ松竹の伝統と、渋谷の街から発する東急の文化が融合したコミュニティーの場としたい」と話した。

新4K8Kが視聴可能な受信機器は、10月までで累計626万7000台が出荷されている。A-PABの木村政孝理事は「来年7月開始の東京五輪・パラリンピックまでに1000万台を目指します」と話した。

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