ペナルティのワッキーがん治療語る「吐きっぱなし」

ペナルティのワッキーがん治療語る「吐きっぱなし」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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ペナルティのワッキー(2015年10月23日撮影)

中咽頭がんの治療のため、昨年に一時休養を発表していたお笑いコンビ、ペナルティのワッキー(48)が21日、ダウンタウン松本人志(57)がレギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ「ワイドナショー」(日曜午前10時)のスタジオに生出演した。

出演前には、復帰時に相方のヒデ(49)に仕掛けたYouTubeのドッキリ映像が流れた。10カ月ぶりのコンビの再会を見たアンジャッシュの児嶋一哉は「コンビって良いなって思いました」。これに松本は「一緒にするなあー!」と一喝し、笑いを誘った。

ワッキーは、しこりを見つけ、病院に行ったという。「(医師からがんと言われ)めちゃくちゃ怖くて、そんなのになるわけないって何回も聞き直した。一カ月くらい(誰にも)言えなかった。誰にも言わずに、ずっとどうしようかなって感じでした」。

治療については「放射線化学療法で、(相性が悪く)めちゃくちゃ気持ち悪くて、1週間吐きっぱなし。それがきつくて、コロナ禍でだれとも会えなくて…」と闘病を振り返った。闘病中には、笑いたくなり、チョコレートプラネットの動画を見ていたと明かした。

昨年8月に退院したが、復帰までは時間を要し「もっと早く復帰できると思っていた」。今現在でも、唾液が4割ほどしか出ていないという。

それでも「体力自慢でもあったんですけど、まだ戻ってきていない。毎日走ったり、ウオーキングはしている。コントは多分できると思います。まだやっていませんが、やりたいんです」と、前向きに話した。

最後には、療養中に思いついたという、最新ギャグ「森ノ型(森進一×鬼滅の刃)」を披露し、笑いを誘った。

ワッキーは昨年6月に一時休養を発表。所属する吉本興業によると、4月上旬に首にしこりのようなものを感じ、都内の病院で、複数回の検査を受け、初期の中咽頭がん(ステージ1)と診断された。医師と相談をして、外科手術は行わずに放射線化学療法で治療することを選択。入院し、退院後も休養していた。

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