【ガーデニング】初心者が気をつけたい「上手に花を育てる」5つのポイント

【ガーデニング】初心者が気をつけたい「上手に花を育てる」5つのポイント

  • LIMO
  • 更新日:2022/11/25

花・苗・水・土・肥料

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冬はクリスマスや正月向けの装飾用植物が多く出回る季節。可愛らしい花々を見ると、ひと鉢購入して育てたくなりますね。

植物を育てるのが初めての人も、コツさえ知っておけば植物を上手に育てることができます。気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

そこで今回は、上手に花を育てるには?初心者が気をつけたいポイントについて紹介します。さっそくみていきましょう。

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【※参考記事】【ガーデニング】ほったらかしでも「毎年花咲く」お洒落な多年草・おすすめ7選

【写真】ガーデニング初心者が上手に花を育てるための「5つのポイント」(花・苗・水やり・土・肥料)

ガーデニング初心者が上手に花を育てるには?初心者が気をつけたいポイント5つ

【ポイント1】育てやすい花を選ぶ

園芸店で出回っている花の中には、まだ開花していない苗が販売されていることもあります。多くの苗はいずれ花が咲く予定ですが、2年生苗のクリスマスローズなど、一年以上経ってから咲く草花もあります。

花がいつまでも咲かないと心配になったり、花への関心が薄れて世話の回数が減ったりしがちです。育てやすさを重視するならオンシーズンで開花している苗を選ぶとよいでしょう。

秋冬ガーデンの主役に「パンジー・ビオラ」

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園芸店の軒先にズラッと並べてある苗は季節の草花です。丈夫で育てやすい花々は人気ですから、品揃えも数も豊富です。このような植物を選んで購入するとよいでしょう。

【ポイント2】よい苗を選ぶ

よい苗を選ぶこともポイントのひとつ。植物の種類にもよりますが、茎がヒョロヒョロとしておらず、葉がよく茂り、株がしっかりしているものを選びましょう。下の葉が枯れている苗は避けたほうが無難です。

葉裏に虫がついていないか、食害されていないかも確認しておきましょう。葉の縁が縮れていたり、不自然なスジや点々が入っていると病気や虫害の可能性があります。

苗は茎が伸びて大きいほうが生育がよさそうに見えますが、草丈が低くても葉がよく茂り、どっしりとした株のほうが丈夫に育っている苗です。

プリムラジュリアン

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また、根張りがよい苗はポット苗を持ったときにずっしりとしていて重みがあります。ポットを持ったときの感触は、やや硬めです。

【ポイント3】水やりに注意する

初心者で間違えやすいのは水やりの頻度。水やりは植物の状態と土の状態を見てから判断するようにしますが、初心者の場合は土の状態を確かめてから与えるようにすればよいでしょう。

土が乾いたら与えるのが目安です。できれば、土の中も触ってみて湿り気をチェックしてみると安心です。

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湿り気があるようなら、もう1日くらい伸ばしても問題ありません。植物の茎や花にハリがなければ、すぐに水を与えたほうがよいでしょう。

植物を育てているうちに元気のない状態や土の状態もだんだんと分かるようになってきます。季節によっても乾き具合は異なってくるので、徐々にコツを覚えていくとよいでしょう。

【ポイント4】土を使い回さない

植物を植えるときは、新しい土を使うほうが面倒がなくオススメです。一度使用した土は使わないようにしましょう。

使用した土は養分の偏りがあり、病害虫が潜んでいる可能性があります。再び使える土にするには、土を消毒し、土の栄養状態や水はけなどを改善しなければなりません。

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市販の培養土は元肥も入っているので、すぐに植物を植えることができます。それぞれの植物に適した土なども、植物別に販売されているのでこちらを使用してみるのもよいでしょう。

【ポイント5】肥料や薬剤を上手に使う

冬の花は春まで長く咲き続ける種類も多くあるので、定期的に液体肥料を施すのがオススメ。与える量はそれぞれの容器に記載があります。その分量を守って与えるとよいでしょう。

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また、冬の間は少ないのですが、春になると虫害が発生することもあります。虫害は早めに気づいて対処するのがいちばん。そのためにも、日々の観察はおこなうようにしましょう。

できれば、上手に薬剤を使って早めに駆除するのがオススメ。虫が発生すると、葉が食害されたり、花の養分を吸われたりして、やがて枯死します。

最近は食品由来成分のみで作られた防虫剤もありますので、このような製品を使ってみるのも一案です。

まとめにかえて

今回は、上手に花を育てるには?初心者が気をつけるポイントについて紹介しました。

植物は生き物なので、環境が合わなければ枯れてしまうこともあります。世話が足りていても枯れることはあるので、それを学びにすれば、次は上手に育てることができますよ。

特に樹木や多年草はうまく育てられると、何年も生き続け、より丈夫になっていく場合もあります。それぞれの植物が持つ性質と上手に付き合って、ガーデニングを楽しんでくださいね。

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LIMO編集部

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