韓国与党の李在明・大統領候補、「貧しい少年時代」アピールするため写真を白黒に加工か=韓国ネット「情けない」

韓国与党の李在明・大統領候補、「貧しい少年時代」アピールするため写真を白黒に加工か=韓国ネット「情けない」

  • Record China
  • 更新日:2021/10/14
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韓国与党の李在明・大統領候補、「貧しい少年時代」アピールするため写真を白黒に加工か=韓国ネット「情けない」

韓国与党「共に民主党」の公認大統領候補、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事陣営が最近SNSに掲載した白黒写真が、加工されたものであることが判明した。10月13日、韓国・聯合ニュースが報じた。

記事によると、大統領選挙の同党予備選挙中の7日、李知事陣営のイ・ギョン報道官は、自身のフェイスブックに李知事と野党「国民の力」の大統領候補、尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長の子ども時代の写真を並べて投稿。「李在明の服と尹錫悦の服。写真を見て、各自の器で考えて」とコメントをした。

白黒写真の中の李知事は体よりも大きくくたびれた服を着ているが、カラー写真の中の尹前総長は制服姿で蝶ネクタイを付けている。そのため、蝶ネクタイをしめた「こぎれいな」服装をする尹前総長よりも、李知事が庶民の気持ちをより深く理解できる「泥スプーン層出身」であることを強調する意図があるとされていた。

しかし、李知事は19代大統領選挙を控えた2017年1月にも、自身のInstagramに同じ写真のカラー版を投稿していたことが判明。当時李知事は、「おそらく私が16歳(韓国年齢)くらいのころ、工場でプレス工として働いていた時だと思われる。そこで労災障害者になった」と説明していた。これに対し、尹前総長の幼少期との対比効果を高めるために写真をモノクロ処理したのではないかという疑惑が持ち上がっている。

この報道を見た韓国のネットユーザーからは、「あの当時にこんな服を着てるなら貧しかったとは言えない。食べる物もなくもっと苦しんでいた人はたくさんいる」「昔はみんな子どもに大きめの服を着せるのが普通だった」「『偽装』と『詐欺』の人生か?情けない」「全ての言動が疑わしい人間」「お涙ちょうだいはうんざり。幼少期に貧しかったら何?今貧しくて困っている人をだますのはやめて」「貧乏は罪ではないが、自慢することでもない。金持ちも自慢することではないが、罪でもない。そんなことで評価を得ようと思わないで」など、李知事に批判的なコメントが相次いでいる。(翻訳・編集/丸山)

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