【卓球】世界選手権代表の篠塚大登、木原美悠組が敗退 LINEで「パリに行きたい」誓い合うも

【卓球】世界選手権代表の篠塚大登、木原美悠組が敗退 LINEで「パリに行きたい」誓い合うも

  • 日刊スポーツ(スポーツ)
  • 更新日:2023/01/25
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混合ダブルス準々決勝の第2セット、打ち返す木原。右は篠塚(撮影・宮地輝)

<卓球:全日本選手権>◇第3日◇25日◇東京体育館◇混合ダブルス準々決勝

今年5月の世界選手権(南アフリカ・ダーバン)代表、篠塚大登(19=愛知工業大)木原美悠(18=JOCエリートアカデミー)組が、連覇を狙う張本智和(19=IMG)早田ひな(22=日本生命)組にストレート負けを喫した。攻めきることができず、準決勝進出を逃した。

第1ゲーム(G)序盤はリードしたが、相手の的確なレシーブに苦戦を強いられた。回転がかかったボールを台上へ返せず、先にゲームポイントを奪いながら、デュースの末に11-13で落とした。

その後は2人で対話を重ねて修正を図ったものの、流れを引き寄せることができなかった。第2Gを9-11、第3Gを4-11で奪われた。

篠塚は「サーブレシーブで崩していく作戦を立てて、前半は良かったと思う。ただ、途中で効かなくなって自分たちのやることがなくなってしまった。そこが足りないところだった」と淡々とした口調で振り返った。

2人は前夜にLINEで必勝を誓い合った。その際、パリオリンピック(五輪)の混合ダブルス日本代表の出場枠は1組という話題になると、木原が「パリに行きたい!」と覚悟のにじんだメッセージを送ったという。笑いながら回顧した木原は「世界選手権では日本の選手だけでなく(海外の)いろいろなペアも強いので、当たった時はいいところを出して、メダルを取りたい」と見据えた。

新進気鋭の若きペアが、さらなる飛躍を目指す。

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