【新垣結衣】「20代までは、“この人は信じていい人なのか?”と常に疑ってピリピリしていた」

【新垣結衣】「20代までは、“この人は信じていい人なのか?”と常に疑ってピリピリしていた」

  • VOCE
  • 更新日:2022/06/23

【新】新垣結衣

彼女が長年、ミューズを務める雪肌精の「SAVE the BLUE」プロジェクトを通して、沖縄のサンゴの窮地を改めて知ったのが8年前。

「最近の私の“新(シン)”としてまっさきに浮かんだのは、環境問題に対して興味が増したという点ですね。雪肌精のプロジェクトに関わらせていただいて以来、“私が地球のためにできることとは?”という問いがずっと頭の中にあったけど、実際に行動を起こさなければという強い気持ちが改めて芽生えてきたんです。直接的な保全活動は個人ではハードルが高いイメージもあり、手段を模索することしかできない状態が続いてました。でも何もせずにオロオロするのではなく、現状を知り、小さなことでもいいからまずは身近なところからアクションを起こせばきっと何かが変わっていく。 生活の中で常に地球を意識して、できることを探して増やしていきたいし、『SAVE the BLUE』への参加やゴミの分別など今すぐできることも継続してやっていきたい」

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「34歳の新しい私。環境への興味が強まってきました」

【信】新垣結衣

「自分を信じることって、なかなか難しい。昔のインタビューを見返したりすると、その頃も同じようなことを言っていたりして、改めてその難しさを実感します」

20代の頃は、自信を持てない自分自身を否定してしまったことも。だけど、最近は変化を感じているそう。

「自信を持つことができない自分ごと、まるっと受け入れるよう努力してます。まだまだ根っこには“ネガティブがいる”んですけど、無理やりでもなんでも、とにかく一回は“ポジティブに捉える”という練習をずっと続けていて。急にガラッとは変われなくても、その練習を積むことで、ちょっとずつ気持ちも楽になりますね」

自分を信じるのと同じくらい、他者を信じることも難しいもの。それについて、考えを聞いてみると……。

「20代までは、誰に対しても“この人は信じていい人なのか?”と常に疑って、見極めなきゃとピリピリしていた気がしますが、今はぜんぜん。一緒にいて心地よい人たちとの時間を第一に優先できるようになったと思うし、そうでないと感じれば距離を置けるようにもなったので、そもそも疑う必要がなくなりました。これは年齢を重ねたおかげもあるかもしれないですね」

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「自分を信じることは今も苦手だけどポジティブ思考を練習中」

新垣結衣/YUI ARAGAKI

1988年6月11日生まれ。沖縄県出身。女優。ドラマ、映画などの話題作に次々と出演している。その透明感あふれる健やかな美しさで、コーセーの“雪肌精”をはじめ、多くのCMにも出演中。

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撮影/中村和孝 ヘアメイク/小西神士(band) スタイリング/浜田英枝 取材・文/中川知春 構成/鬼木朋子

河津美咲

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