米国が日本の文化的植民地に、中国のゲームが話題―中国メディア

米国が日本の文化的植民地に、中国のゲームが話題―中国メディア

  • Record China
  • 更新日:2022/01/15
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米国が日本の文化的植民地に、中国のゲームが話題―中国メディア

中国メディア・観察者網は12日、「米国が日本の文化的植民地になった」という設定の中国のゲームが注目を集めたことを報じた。

7日に予告映像が公開された「昭和66年の米国」が舞台のこのゲームは「昭和米国物語」というタイトルのRPG。中国の鈴空遊戯(NEKCOM Games)が発表したもので、記事は創業者で同ゲーム制作総指揮の羅翔宇(ルゥオ・シアンユー)氏へのインタビュー内容の掲載に先立ち、「予告映像が公開されると国内外のプレーヤーの熱い議論を巻き起こした」と伝えた。中国の動画サイト・bilibili(ビリビリ)と中国版ツイッター・微博(ウェイボー)での視聴数はあっという間に100万回を突破したという。

「日本が強大な経済力により米国を文化的植民地にした」とする同ゲームのポイントは1980、90年代の日米文化の融合、独特の世界観だといい、予告映像では大事MANブラザーズバンドの楽曲「それが大事」(1991年)がBGMに使われた。記事は1983年生まれの羅氏が「幼い頃、海外から入ってきた多くの文化に接したが中国文化の強い包容性でこれらが独特の融合感を現した」と振り返り、どんなテーマのゲームを制作するか思案していた時に日米文化を融合させ誇張する方法で表現しようと思いついたことを紹介している。(翻訳・編集/野谷)

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