シロアリ被害を予防するにはどんな対策が有効なの?

シロアリ被害を予防するにはどんな対策が有効なの?

  • くらしのマーケット
  • 更新日:2020/09/16
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シロアリを予防するには?

シロアリの予防は、家を建てるときから始まりますが、すでに建ててしまっている場合でもできることはあります。

防止剤を使用する

シロアリは木や土の中に巣を作ります。予防のためには床下に入り、柱1本1本にも薬剤を塗っていかなければなりません。
大変ですが、素人でもできないことはないので試してみてもよいでしょう。

市販の防止剤は2、3年で効き目がなくなってしまいますから、定期的に散布することが重要です。近年建てられた家には、シロアリ対策がされています。防止剤が効かない種類もありますし、コンクリートでも侵入してくるといったことがあるので、点検が必要です。

湿気を防ぐ

シロアリは湿気を好みます。床下や日の当たらない場所は絶好のすみかです。また、台所や風呂場などの水回りにも発生しやすいといわれています。

家の中は風通しをよくし、床下も通気口を設ける、調湿効果のあるものを置くなどの対策が必要です。

シロアリ駆除はどんなことをするの?

シロアリの完全な駆除は相当困難ですが、費用を抑えて被害の拡大を最小限にとどめるためには、以下のような対策ができます。

巣を発見する

シロアリの巣を見付けるには、床下に入らなければなりません。目安としては、羽が落ちている場所、床が浮いているところ、アリの通り道(蟻道)となります。

駆除剤を使用する

シロアリ駆除剤はホームセンターなどで購入できます。1000円程度と手ごろな値段です。木材に塗ったり埋め込んだりするものや、土壌に散布するもの、シロアリに直接噴射するものなどがあります。

中には臭いがしばらく取れないものや、強力で人体に影響を及ぼすものもありますので、取り扱いには注意が必要です。

ベイト剤を使用する

ベイト剤はえさの中に薬剤を混ぜたものです。

シロアリはえさを見付けると巣に持ち帰る習性があるので、毒が巣全体に行き渡ります。薬剤は直接シロアリを殺すものではありませんが、脱皮を阻害するので、結果的に巣のシロアリを全滅に追い込みます。

まずはプロに相談してみましょう

十分に対策をしても、シロアリは発生してしまうことがあります。自分でできることには限界がありますから、まずはシロアリ駆除のプロに相談しましょう。

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