DeNA・三浦大輔監督が熱く語った 球団創設から10年間の歩み

DeNA・三浦大輔監督が熱く語った 球団創設から10年間の歩み

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/01/12
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(写真提供:横浜DeNAベイスターズ©︎YDB)

12日、横浜DeNAベイスターズは球団誕生10周年を記念した記者会見を開催。その中で、横浜一筋で現役生活を終え今期からチームを率いる三浦大輔監督がこの10年間を振り返った。

■地域に根付く活動

DeNAベイスターズのプロ野球参入は2011年12月。そこからチームは、地域に根付くための活動を行ってきた。

球団創設5周年の際には、神奈川県内の児童ら72万人を対象に、チームカラーの青を貴重としたベースボールキャップをプレゼント。そして10周年を迎える今年は、神奈川県の小学校および特別支援学校に通う46万人の児童に対し「感動を、みんなと一緒に未来へつなげる」という思いを込めて、10周年記念ロゴマークをあしらったナップサック、フェイスカバー、ミニタオルをプレゼントする。

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■大きく成長したDeNA

思えばこの9年間、嬉しいことも悔しいことも経験してきたDeNAベイスターズ。親会社がDeNAに変わり、球団名も一新された2012年のシーズンは、46勝85敗の借金39という屈辱的なシーズンから始まった。

そこからは当時の中畑清監督のもと、勝負できるチームの下地を作ってきた。徐々に結果となってきたのは、アレックス・ラミレス前監督へバトンタッチした16年、球団初のクライマックスシリーズ進出を果たす。17年には日本シリーズに進出するなど、着実にチームとしての力を付けてきた。

そして10周年を迎える今年、長らく低迷期のベイスターズを支えてきた苦労人・三浦監督が指揮官に就任。

■10年間を振り返る三浦監督

三浦監督はこの10年間を振り返り、「DeNAベイスターズになってから、球場に来ていただけるファンの方が本当に増えました。そして、球場がリニューアルされて、チームがどんどん強くなっていくのを見てきました」とチームの成長を感じていたようだ。

続けて、「2016年にあれだけ盛大に引退試合をやっていただいた後、外からDeNAベイスターズを見て、本当にいいチームになってきたと感じました。しかし、まだ優勝には手に届いていないので、この10周年という節目の年に、そこ(優勝)をみんなで掴みにいきたいです」と力強く語った。

■三浦監督自ら考えたスローガン

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(写真提供:横浜DeNAベイスターズ©︎YDB)

今年のシーズンスローガンは、三浦監督自ら考えた「横浜一心」。

その言葉に込められた意味について、「結束しないとチームは強くならない。選手、コーチ、スタッフ、ファンの方が一つとなって大きな力を生み出して戦っていきたいということで、横浜一心という言葉を決めさせていただきました」とコメント。

三浦監督のもと、どんな野球を見せてくれるのか今から楽しみだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太

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