女子中学生死亡問題で再調査委員会 来月にも遺族との面会を予定

女子中学生死亡問題で再調査委員会 来月にも遺族との面会を予定

  • TUYテレビユー山形
  • 更新日:2022/11/25

去年、いじめを受けていた山形県酒田市の女子中学生が、校舎から飛び降り、死亡した問題。

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きょう(25日)、「いじめ」と「自殺」の因果関係を再調査する、2回目の委員会が開かれました。

この問題は、去年2月、酒田市立第一中学校で、当時1年生の女子生徒が、校舎4階から飛び降り、死亡したものです。

その後、女子生徒はいじめ行為を受けていたことが分かっています。

市が設置した第三者委員会がいじめと自殺の因果関係を調べましたが、遺族は、事実認定にかかる経過などが表現されていないとして再調査を希望。

先月、県外の弁護士などからなる再調査委員会が立ち上がり、きょう2回目の委員会がオンラインで開かれました。

委員会では、再調査を行なう上での方針として遺族への情報提供を第一とすること、その後、了承が得られれば報道各社に情報提供を行なうことが確認されたということです。

酒田市いじめ重大事態再調査委員会・栗山博史委員長(弁護士)
「関係者からのヒアリングを行なうということに関しては、範囲はどこまでかということはあるが(委員会で)確認しています。
ご遺族の方から意見を踏まえた上で再調査が実施されるということが決まったわけなので、ご遺族の知りたい、報告を受けたいことに関して尽くされていないことがあることは間違いない」

委員会では、来月にも遺族と面会する予定だということです。

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