プロが太鼓判!「猛暑で死なない!」100均「熱中症対策グッズ」

プロが太鼓判!「猛暑で死なない!」100均「熱中症対策グッズ」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/07/21
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写真はイメージです

真夏の脅威はコロナ禍だけじゃない! 生命を脅かす恐怖の酷暑から身を守る安くて頼れる必携アイテムをご紹介!

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気象庁によると、今夏の気温は、全国的に平年より高くなるという。

「7月下旬〜8月下旬は、太平洋高気圧とチベット高気圧が上空で重なるダブル高気圧により、酷暑が予想されます。35度以上の猛暑日が続いたり、一部の地域では40度以上を記録する“殺人猛暑”になる可能性もあります」(気象予報士)

猛暑で何より怖いのが熱中症。コロナ禍の現在、そのリスクは、より高まっている。『上本町わたなべクリニック』院長の渡邊章範氏は、次のように語る。

「マスクの着用は、喉の渇きを感じにくくし、無意識に脱水症状を進行させます。結果、熱中症を引き起こしやすくなるので、今年は例年以上に注意が必要です」

また、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏は、熱中症の危険性について、こう解説する。

「熱中症は、頭痛、めまいなどの軽い症状から始まり、発汗による体温調節が不能になると、熱失神などの症状へと移行します。そして、多臓器不全を引き起こせば、血液の凝固などによって死に至る可能性もあるんです。記録的な猛暑となった2010年には、1730人の方が熱中症によって亡くなっています」

死の危険性すらある猛暑が迫る中、どのように命を守ればいいのだろうか。そこで頼りになるのが、“100円ショップ”。アウトドアブームもあり、店によっては「熱中症対策」コーナーがあるほどの充実ぶり。今回は、安価で手に入る熱中症&猛暑対策のおすすめグッズを調査した。

■紫外線対策やマスク、水分補給も

まずは、外出時に必須の紫外線対策グッズだ。

「日差しが強い日などに、外部から入る熱を防ぐのは、熱中症対策に効果的です。太陽光から頭部を守る帽子・キャップ類はもちろん、地熱と反射熱を受ける足を、通気性の高い吸水速乾靴下でガードするといいでしょう」(前出の渡邊氏)

首まわりや腕を紫外線から守るカバーも、100円ショップでは販売中だ。さらに万全を期したい人は、日傘を使うのもいい。

「環境省の調査で、日傘をすると、帽子だけの状態よりも発汗量が約17%減少することが分かっています」(医療雑誌ライター)

コロナ禍に必須のマスクも、こだわって選びたい。

「水に濡らすと、“ひんやり”するシャーベットマスクは、着用時の快適さが段違いですね」(前同)

そして、熱中症対策の基本は、水分補給。そこで活躍するのが、飲み物を冷たい状態に保つ水筒だ。

「100均では、さまざまな素材の水筒が売っています。丈夫で、保冷にも優れたステンレス製がオススメです」(情報誌ライター)

より熱中症予防に努めるなら、塩分とミネラルが補給できて、クエン酸の疲労回復効果もある梅製品も常備したい。ただ、渡邊氏が医師の立場から、こう助言する。

「熱中症予防に必要なのは、定期的な“水”の補給です。栄養満点のスポーツドリンクや、塩分補給のタブレットなどを過剰摂取すると逆効果になります。あくまで水分がメインで、栄養補給は補助と覚えてください」

■太い血管が走る首を冷やすのが効果的!

また、うだるような熱気の屋外では、上昇した体温を下げてくれる“冷感グッズ”も、強い味方となる。

「湿度の高い夏は汗が蒸発しにくく、発汗による体温調整が鈍ります。ミニ扇風機を使って、うまく汗を蒸発させましょう」(前同)

熱中症の初期症状が出たときは、体の局部を冷やす、アイシング用グッズが命を救う。固まらない冷却ジェルタイプや、叩くと瞬間冷却するタイプなど、実用性が高い商品を購入すべし。

「体を冷やすときは、まず、首まわりをアイシングしてください。首は、頸動脈などの太い血管が体の表面近くにあるので、冷却の効果が出やすいんです」(同)

そして、前出の和田氏は、危機管理のプロならではの、おでこ用シートの使い方を教えてくれた。

「熱さまし用シートは、おでこではなく、首筋に貼ると、血液の温度上昇を抑えてくれます。服装に関係なく使えるので、炎天下の外出や、作業のときなどには、うってつけですよ」

寝不足も熱中症リスクを高める要因の一つだ。最後は、寝苦しい熱帯夜を乗り切るためのグッズを紹介しよう。

「“ひんやり”とした肌触りの接触冷感素材のシーツや、枕カバーを使えば、体感温度も下がり、快眠できます」(医療雑誌ライター)

100均グッズを上手に活用して、酷暑を乗り切ろうではないか。

■猛暑から命を守る!100均「熱中症対策グッズ」

すだれ・日よけ 窓からの直射日光を遮ることで、室温の上昇を和らげてくれる。車用も販売されており、吸盤がついていて、窓に貼りつけられる。

あめ・タブレット 汗をかいて失った栄養を手軽に補給できる。塩分がとれる“塩あめ”や、疲労回復効果が期待できる“塩レモン”など、さまざまな商品が。

飲み物 屋外での活動時、発汗が多くなったら、水分補給にスポーツドリンクもいいだろう。粉末タイプを使って、水筒に入れておこう。

うちわ・扇子 日本古来の涼感グッズ。軽くて丈夫な竹うちわや柄の豊富さが魅力の扇子は、浴衣や甚兵衛との相性抜群。日本の夏の必携アイテム。

保冷剤&バック 表面が結露しない特殊保冷剤と、保冷バックの組み合わせで、飲み物を冷たいままで持ち歩くことが可能。お弁当などの保管にも〇。

温度&湿度計 室内での熱中症対策には、温度と湿度の管理が重要。体感に頼らず、計器を使って、しっかり把握することで暑さから身を守りたい。

ペットボトルカバー ペットボトルを覆うことで、気温が高いときでも冷たさが長持ちする。ペットボトルを水筒に変身させる、専用キャップも販売中。

クールタオル類 吸水速乾・抗菌防臭の高機能タオル。気化熱の原理で水で濡らすと、“ひんやり”とする。首を守る、汗を拭くなど用途はいろいろ。

冷感スプレー 衣服に吹きかけるだけで、すっきりとした清涼感が得られるアイテム。持続時間も長く、クールビズの強い味方になる。

サングラス 目から入る紫外線は、脳疲労の原因になる。アスリートがまぶしさ対策だけでなく、疲労感抑制のために使用しているのは有名な話。

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週刊大衆編集部

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