清水4年連続主将の竹内「最初に良い波を」開幕意欲

清水4年連続主将の竹内「最初に良い波を」開幕意欲

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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ウオーミングアップする清水MF竹内主将

J1清水エスパルスは23日、静岡市内で約2時間の練習に励んだ。冒頭30分を報道陣に公開。MF竹内涼主将(29)とMF原輝綺(22)が、オンライン取材に応じた。

竹内は4年連続で主将を務める。GK権田修一(31)、DF鈴木義宜(29)との、主将3人体制の一角を担う。クラブ在籍12年目で最古参となったが、向上心が尽きることはない。「長くいるからこそ、見えていない部分もあると思う。多くの新加入選手が入ったので(彼らから)自分も新たに良い面を吸収したい」と意欲を示した。

27日のリーグ開幕戦は鹿島アントラーズと対する。昨季は開幕5連敗を喫しただけに「最初に良い波をつくらないと、去年のようにズルズルいってしまう」と、スタートダッシュの重要性を強調。同じ轍(てつ)を踏むつもりはない。

サガン鳥栖から完全移籍した原は、待望の第1子が誕生した。21日に夫人が2500グラムの男児を出産。立ち会うことはできなかったが、写真でわが子の姿を確認した。「(両親によれば)自分が生まれた頃にそっくりらしい」と目尻を下げた。

開幕を目前に控えたチームの状態に手応えをつかんでいる。「守備は堅くなると思うし、攻撃の形も見えてきた」。守備的な位置ならどこでもこなすユーティリティープレーヤーが、開幕へ向けて最終調整に入った。【古地真隆】

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