吉高由里子、NHKドラマ「風よ あらしよ」主演 台本読み「しばらく動けませんでした」

吉高由里子、NHKドラマ「風よ あらしよ」主演 台本読み「しばらく動けませんでした」

  • ENCOUNT
  • 更新日:2022/01/15
No image

吉高由里子、大正時代の女性解放運動家で主演

永山瑛太、松下奈緒、稲垣吾郎の出演も発表に

女優の吉高由里子が、NHK特集ドラマ「風よ あらしよ」(3月下旬/BS8K、秋/BSプレミアム、BS4K)に主演することが発表された。大正時代の女性解放運動家・伊藤野枝を演じる。

本作は吉川英治文学賞を受賞した村山由佳氏の評伝小説を原作に、向田邦子賞受賞の矢島弘一氏が脚本を担当。自由を守ろうと懸命に生きた1人の女性の“炎”を描く。

主演を務めるのは吉高。大杉栄役に永山瑛太、平塚らいてう役に松下奈緒、辻潤役に稲垣吾郎と共演も発表された。

吉高は「台本を見た瞬間、分厚さに驚き、読み終えると、見た目の分厚さの何倍もの重量が心に覆いかぶさってきて、自分の中に取り込んだ情報を紡ぐのに、しばらく動けませんでした」と台本に驚いたとした。

そして、「文字の一つ一つの意志がとても強く、この作品を撮影するなかでどれだけ揺さぶってくる日々がくるのかと、これは大きな覚悟が必要だと感じました。大正時代、伊藤野枝という1人の女性が危険と恐怖に戦いながら、命懸けで現代に残してくれた叫びを令和に残すのが私の使命だと思って怯えながらも、頑張りますので見届けていただけたら幸いです」と胸の内を明かした。

原作の村山は「モニターに映し出された吉高由里子さんのうなじをひと目見るなり、鳥肌が立った。野枝だ、野枝がそこにいる……! 圧倒的な存在感と映像の持つ威力に息をのんだ。史実といえど百年も昔のこと、いささか遠い話かと書く前は思っていた。そうではなかった。野枝や大杉たちが闘い、そして破れた相手は、今なお我々をおびやかしている。命を賭してでも『NO!』と声をあげることをやめなかった彼らが、現代を生きる私たちに何を突きつけてくるのか──。ドラマ化を機にもう一度見きわめ、肚をくくり直したい」とコメントを残した。

ENCOUNT編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加