広島・野村 またも今季初勝利逃す...5回途中8失点で降板 開幕7戦目でも未勝利

広島・野村 またも今季初勝利逃す...5回途中8失点で降板 開幕7戦目でも未勝利

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  • 更新日:2021/06/10

◇交流戦 広島―ソフトバンク(2021年6月9日 ペイペイD)

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<ソ・広2>5回途中降板しベンチでガックリの野村(撮影・岡田 丈靖)

広島の野村祐輔投手(31)が、9日のソフトバンク戦に先発し、5回途中8失点で無念の降板となった。

2回、無死三塁で中村晃に適時二塁打を浴びて先制を許すと、3回には柳田に右中間への2ラン。立ち上がりでソフトバンク打線につかまった。打線が4回に3点を奪って同点となったが、5回に悪夢が待っていた。

2死一、二塁から長谷川に痛い四球を与えて満塁となると、中村晃に右前への2点打。さらに甲斐に四球を与えたところで降板となった。

その後、2番手の菊池保が満塁から今宮へ押し出し四球、松田に中堅への2点打を浴びたため、野村は4回2/3を7安打、8失点、4四球だった。

ここまで6度登板しながら今季未勝利。開幕から初勝利まで7戦以上かかるのは、自身初の“トンネル”だ。すでに不振から2度の降格を経験しているベテランが苦しんでいる。

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