櫻井翔 松本潤が照れた嵐ライブ映画のラストに「メンバーとして誇らしい気持ちになった」

櫻井翔 松本潤が照れた嵐ライブ映画のラストに「メンバーとして誇らしい気持ちになった」

  • フジテレビュー!!
  • 更新日:2021/09/16

映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」ジャパンプレミアが9月15日(水)に都内で開催され、櫻井翔と堤幸彦監督が登壇。櫻井が、一緒に本作を観た際の松本潤の様子を明かした。

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「映画を撮影するため」に20周年のツアー中、東京ドームで1日限りのライブを開催

2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡り、計50公演、1ツアーとしては、日本史上最大の累計237万5千人の動員を記録した、嵐 20 周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。同ツアー中、「映画を撮影するため」に1日限りで開催するという過去に例を見ない「シューティング・ライブ」を、2019年12月23日、東京ドームで敢行。

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ギャラリーリンク堤幸彦監督

「ピカ☆ンチ」(02年)で嵐初主演映画を監督した堤を始め、これまで嵐に関わり、彼らを知り尽くした映画とライブのスタッフが集結し、嵐が5人だから見られた景色、52000人の観客が5人と一緒に見た景色を、125台以上のカメラで余すことなく記録。東京ドームの圧倒的な一体感と臨場感をそのままに、嵐初のライブ映画として、その名曲とパフォーマンスを体感できる全篇ライブ・フィルムとなる。

堤幸彦監督、嵐の成長を「親戚の人たちがすごく立派になったよう」

今回、125台以上のカメラが投入され、さまざまな角度から嵐メンバーのパフォーマンスを楽しめる本作だが、司会の有働由美子アナウンサーから櫻井に「ラップを刻むときの野性的な櫻井さんを見て、こういう角度で見たらこういう表情だったんだと思いましたが、ご自身で観て新たな発見はありましたか?」という質問が。

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ギャラリーリンク有働由美子アナウンサー

櫻井は、有働の感想に「そうなんですね…」と困惑しつつも、「最近はラップもしていないですし。ステージにいる時の自分を映像で見ると、客観的に『こうなったんだ』と思う半分、加えてテンションが上がってしまう部分もあるので、観ての発見はあるかもしれないですね」としみじみ。

堤監督からコンサートで披露したピアノパフォーマンスを賛辞されると、櫻井は「足元まで撮っていただいて。ペダルの動きは通常のコンサートではなかなか見られない。そこをこだわっていただいて、ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべながら感謝した。

2002年の「ピカ☆ンチ」をはじめ、若かりし日の嵐を知っている堤監督は、20年での嵐の成長を聞かれ、「日本で一番のアーティスト。自分で考えながら動くアーティストの最高峰というのはもちろんありつつも、青春の頃も撮らせてもらっていたので、親戚の人たちがすごく立派になったという感じですね。遠い感じとかなく、125台のカメラでずけずけ撮ってもまだ足りないっていうのは、自分で言うのはなんだけど身内感なところがあるのかも」と感慨深い様子。

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ギャラリーリンク左から)堤幸彦監督、櫻井翔

また、「エンターテインメントの中心にいる人としての余裕を感じますね。それは振り付け、歌い方、立ち振る舞い、お客に対するサービス精神、何をとっても素晴らしいなと思いますね。また様々なチャレンジをするし、見ていて惚れ惚れする感じはしますね」と称賛した。

櫻井翔「音に包まれてるかのような感覚になると思います」

同イベントでは、映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、嵐デビュー日の11月3日(木)にドルビーシネマ限定で先行公開、大野智の誕生日でもある11月26日(金)に全国公開されることが発表に。

全国に7スクリーンしかないドルビーシネマは、音、映像、シアター映像にこだわった究極のシネマ体験ができる施設となるが、堤監督はドルビーシネマについて「没入感が全く違いますね。客席にいて、まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームの中にいるよりも耳や目に訴えるものになってると思います」と話し、「ライブというジャンルでもないし、映画というジャンルでもないような。もっと時代のある日、ある時の嵐をめぐる空気みたいなものを切り取ることができたと思う作品。ぜひ音環境のいい劇場で見てほしいです」とアピール。

櫻井も「ミュージカル作品は映画館で観ると決めていて。なぜかというと、映像と音響環境が最高だから。改めてドルビーの環境で本作を見ると、それの最高峰と言いますか、これはDVD作品とはまた違う映画館で観てほしい作品だと思いました。音に包まれてるかのような感覚になると思います」と感慨深い様子で明かした。

最後には、櫻井が「僕にとっては夢のような作品になりました」と言い、「何より監督もそうですが、(演出を担当した)松本潤が精魂込めて細かいところにこだわって作ったコンサートなので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがない方にも観てほしい」とニッコリ。

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ギャラリーリンク

ちなみに、今年最初にメンバーに会った仕事は、松本と2人でこの作品を観ることだったと言い、「エンドロールで『directors by 松本潤』と出てきて。コンサート作品の監督を松本がやったというクレジットだったんですけど、松本はそれをものすごく恥ずかしがってました」とぶっちゃけ、「『いいじゃん、めちゃくちゃかっこいいじゃん』と伝えたら、彼が『なんか恥ずかしい』と言っていて。『事実だからいいんだよ』と返したのですが、むずがゆいんですかね?僕は『directors by 松本潤』を見て、メンバーとして誇らしい気持ちになりましたけどね」と爽やかな笑みでエピソードを披露。

堤監督も松本について「精魂込めてなんてものじゃないくらい、演出家としても学ぶべきことが多いなと思うくらいしっかり演出されてました」と明かすと、櫻井は「プレイングマネージャー状態ですよね。そんな松本が作ったコンサートという作品を、ずっとお世話になってきた堤監督に作っていただいたのが、我々としては胸が熱くなる作品ですね」と感極まった表情で語っていた。

映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」は、11月3日(木)にドルビーシネマ限定で行公開、11月26日(金)より全国公開される。

フジテレビュー!!編集部

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