西武のドラフト1位・蛭間(早大)が「稼頭央塾」に入門した。室内での練習の際に自ら松井監督に質問。グリップの左手の握り方を聞き「そこからいろいろ教えていただいた」という。

室内練習場で蛭間につきっきりで指導する松井監督(撮影・長久保 豊)
トップのつくり方、タイミングの取り方などを助言され、直後のフリー打撃では「新しい、今までにない良い感覚だった。本当に良い練習ができた」。オープン戦は打率・136。「このままだったら通用しない。食らいついて毎日毎日成長したい」と誓った。
西武のドラフト1位・蛭間(早大)が「稼頭央塾」に入門した。室内での練習の際に自ら松井監督に質問。グリップの左手の握り方を聞き「そこからいろいろ教えていただいた」という。
室内練習場で蛭間につきっきりで指導する松井監督(撮影・長久保 豊)
トップのつくり方、タイミングの取り方などを助言され、直後のフリー打撃では「新しい、今までにない良い感覚だった。本当に良い練習ができた」。オープン戦は打率・136。「このままだったら通用しない。食らいついて毎日毎日成長したい」と誓った。
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