寄付金活かし歯科ユニットを寄贈 町田市歯科医師会「市民の善意の恩返し」〈町田市〉

寄付金活かし歯科ユニットを寄贈 町田市歯科医師会「市民の善意の恩返し」〈町田市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/01/14

町田市歯科医師会(長崎敏宏会長)は先月24日、町田市健康福祉会館(原町田)内に開設している休日応急歯科・障がい者歯科診療所に歯科ユニットを寄贈した。

歯科ユニットとは歯科診療に必要な機械や器具と治療用の椅子を統合した装置のこと。同診療所には3台のユニットがあるが、そのうちの一台は16年間ほど使用し、老朽化による故障などが心配されてきた。そこで同会では、市民の寄付金からなる医療機関特別給付金を、歯科ユニットの新調に充てることにした。

同日行われた受領式で長崎会長は「市民のために還元できることを模索し、歯科ユニットを新しくすることにしました。休日診療も障がい者診療も患者さんが多く、予約も取りにくい状況。一台でも故障してしまうと迷惑をかけることになる。新調したことで安心して診療が続けられます。今後も地域医療に貢献できる歯科医師会でありたい」と話した。石阪丈一市長は感謝を述べるとともに「障がいをお持ちの方にとって安心できる施設。今後も運営が円滑に進むよう市としても協力していく」と話した。

新調した歯科ユニットの料金は約450万円。特別給付金で足りない分は同会で補った。

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歯科ユニットを説明する長崎会長(左から2人目)と役員の皆さん

タウンニュース町田版

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