「無人農場」で農業を現代化 中国貴州省思南県

「無人農場」で農業を現代化 中国貴州省思南県

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/09/23
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「無人農場」で農業を現代化 中国貴州省思南県

【新華社貴陽9月23日】中国工程院院士(アカデミー会員)で華南農業大学教授の羅錫文(ら・しゃくぶん)氏と研究チームがこのほど、貴州省銅仁市思南県塘頭鎮で「無人農場」の実演を行った。

「無人農場」は耕運機や直まき機、トラクター、収穫機などのロボット農機が、種まきや収穫、出荷などを自動運転で行うもので、衛星測位システム「北斗」やビッグデータ、人工知能(AI)、第5世代移動通信システム(5G)などの最新技術を活用。施設や設備などを遠隔操作したり、AI設備やロボットが自ら決めて作業することで生産・管理業務を完了できる、全天候型、全過程の無人生産モデルとなっている。

同県は武陵山奥地に位置する山あいの村で、農業・農村の現代化を全力で進めている。無人農場はスマート化を通じて人手不足を解決し、農家を重労働から解放するとともに、農業の正確化、標準化、精細化、集約化、大規模化、高効率化による増産・増収を実現する。(記者/劉勤兵、趙昭)

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